隣の部屋に友達がいるのに気持ちいいことしちゃいました。 (Page 2)

そしてスカートの中に手を入れてくる。

パンティの上から大事な部分をさすってくる。

「もう濡れてるね」

そういうとするりとパンティの中に手を入れ、私のアソコに指を入れてきた。

クチュクチュ

「聞こえる?りさの音。こんなになってりさはエロいなぁ」

脚を大きく広げられ、激しく指を動かされる。

「ん、んっ」

声を我慢するのに必死だ。

するとそうたに

「口でしてくれる?」

と、お願いされたのでやってあげているとシックスナインの体勢になった。

パンティを脱がされ、そうたが私の淫部を舐めてくる。

クリトリスをペロペロ舐める。

クリを剥き出しにされてチューチュー吸われて、味わったことのない快感に体中に電気が走った。

その状態でアソコに指を入れられた。

激しく奥深く動かされる。

「ッッッ」

私はあっけなく絶頂を迎えたのだった。

ビクンビクンとしてる中、後ろからそうたのモノが私の中に入ってきた。

すごい、すごい大きい!

そんな大きいモノに奥深くまで突かれたら壊れちゃうっ

あん、めちゃくちゃ気持ちいいよぉぉ

パンッパンッパンッパンッ

激しすぎて愛液が飛び散る。

奥をグリグリしたり、めっちゃ激しく動かしたり、まるで私の感じる場所を知っているみたい。

くるんと正常位にされ、両脚を持たれ思いっきり突いてきた。

奥にガンガンあたる。

「あっんっっだめ」

すると指でクリトリスをこすってくる。

「だ、だ、めっ、イッ、く」

そうたの腕をギュッと強く掴んだ。

「う、俺もっ」

*****

二回もイッてしまった…

いやいやそこじゃなくて、そうたとしてしまったーーー!

私としたことがなんてことをしてしまったんだっ

一気に酔いが冷めた。

ゆか達が隣の部屋にいるのに…

ていうかバレてないかな?

私達の声聞こえてないかな?

ゆか達のエッチは終わったのか隣の部屋は静かだ。

もうさすがに寝てるよね。

お願い、寝ていて…!

落ち着け自分、冷静になれ。

まずこの状況をどうするか。

服は乱れてるし、そうたは…寝てる!

えっいつの間に寝たの?

終わってからまだ数分しか経ってないのに。

そうたの服も乱れていて下半身は丸出しだ。

これはまずい、なんとかしなくてはとパンツを履かせ、ズボンを履かせた。

それでもそうたは起きない。

私も自分の服を整えて今日の言い訳ばかりを考えていた。

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