先生、お注射してください (Page 6)

「おや、もうイっちゃったのかい?」

圭吾は再びペニスを引き抜くと、また最奥目がけて突き入れた。

「ひぃっンっっ!」

まるで熱した太い杭を、体に打ち込まれているようだった。

「ああすっごく気持ちいよ。子宮のすぐ近くまでお注射してあげよう」

圭吾は私に体重をかけると、ぐりぐりとペニスを押し込んだ。

「だめぇっ…ああッッ!!おかしくなっちゃうぅぅっ!」

「いいんだよ、おかしくなって。先生がいるから安心しなさい」

息もできないほど強い快感が押し寄せる。

「ああああっあああっ!!先生っ!出ちゃうぅぅ!!」

再び秘部から潮が吹き上がる。

「…ああっ…あああぅっああっンああっ!!」

「もうイキっぱなしだね。そんなに先生のお注射がよかったかな」

圭吾は満足げに笑いながら、私の唇を撫でた。

「ぁ…っ…ぅ…」

「もう声も出ないかな?明日もお注射しにきてあげるね、真希」

圭吾の顔と天井が、ゆっくりとぼやけていく。

オーガズムで意識を手放すのは初めてかもしれない

私は悦楽の底に沈みながら、田舎暮らしも悪くないと思った。

Fin.

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公開日:

感想・レビュー

1件のレビュー

先生、お注射してくださいのレビュー一覧

  • エッチすぎ

    お注射されたいな

    0

    mi さん 2024年6月7日

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