意地悪で強引だけど、甘い彼とのイチャイチャsex
彼氏と仕事が休みの日にお家デート。久し振りに会えるのが嬉しくてウキウキしながら彼の家に行くと、着いてすぐにsexされてしまった。いつも焦らしたり意地悪な彼だけど、時には優しくて甘い言葉を囁いてくれてる。そんな彼に夢中な私。彼なりの甘いsexに昼間から酔いしれる。
ピンポーンーーー。
ガチャ
「…」
応答など特になく、無言で部屋に招き入れられる。
「お邪魔します」
慣れた動作で中に入り、ワンルームの部屋の、いつもソファ替わりに座らせて貰うベッドへと腰かける。
「ねえ、お茶買ってきたけど、どっちが…っ、きゃ、ぁつ、ン」
道中で買ってきたお茶のペットボトルを渡そうとして、そのまま押し倒された。
降るようなキスをされて、手は頭の上で拘束されているので、抵抗できずにされるがまま。
「ーーーっふ、ぁ、ン…っ」
口の中に彼の舌が侵入してきて、私の口の中が犯される。
息苦しいのと、快感とで私の頭はフワフワしてきた。
着ていた服はあっという間に脱がされて、裸に靴下だけ履いてる状態。
「…エロ」
裸に靴下だけの私を見て、やっと声を出す彼。
拘束を解かれて自由になっていた手で彼の腕にペチペチとパンチをする。
「ねぇ!いきなり過ぎっーーーはン、ぅ、あっ」
私の抗議の行動も、彼はなんとも思っていないようで、また濃厚なキスをしてきた。
どんどんエスカレートしてくる行為に、私は反抗するのをやめて、快楽に酔っていく。
首、胸、乳首へと下りてくる彼の舌。
「ぁ、はぁんン、あぁ…や、ンぁ」
反対の胸を揉みながら乳首を舐められる。
そのまま胸を揉んでいた手はゆっくりとクリトリスを責めはじめ、クリクリと弄ばれて「あぁっ!ん、あーんっ」と大きな声が出てしまった。
私の好きなポイントをしっかり押さえてきて、気持ちよすぎて声を抑えることができない。
「あっ、ン、あぁっ、ゃン、ふっ、あーん、あぁっ」
「気持ちいいの?」
私の乳首を口にくわえながら、ニヤニヤしながら聞いてくる彼。
素直にいいたくない~と思ったけれど、私が返事するまで愛撫を再開する気がないようで、焦らされている。
「ねぇ、もっとして…?」
「気持ちいい?」
「…むぅ」
「あれ?気持ちよくなかった?じゃあやめ…」
「き、気持ちいいよ…」
私の言葉に、ニヤっと笑う彼。
「よくできました」
「なに…っ、あ、あン、はぁん、ン、あっ、ふ、んーーっあーっン」
勢いよく私の中に入ってくる彼の指。
中でくちゅくちゅと動かされて、私はイッてしまった。
はぁはぁと息が上がる。
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