仕事終わり、カウンターの中のふたり (Page 3)
「や、、、、せん、、、優太さん、、、」
脚に力を入れる奈緒に
「明るいの、イヤって、、いってたな、、」
優太は、奈緒を見上げながらいうと、奈緒の前にひざまずいた。
黒いストッキングの下に覗く白い肌と、下着で隠れているはずの場所の秘丘の下から太ももまで、奈緒は愛液で濡らしていた。
優太は立ち上がると奈緒の手を取って、レジカウンターへ行き、側にあるスツールに奈緒を座らせた。
天井のライトは、さっきいたカウンターよりも明るかった。
まだ脚の力を緩めていない奈緒に、優太は何度も軽くキスをして両手を奈緒の太ももの間に入れようとした。
「イヤだったら、、、無理にしなくていいよ」
優太はそういうと、両手を離して奈緒の太ももに置いて、スカートの上から太ももに何度もキスをした。
巻きスカートの裾がずれ膝が見えると、優太のキスは奈緒の膝に場所を移した。
ゆっくり奈緒の脚の力が緩んでいくのを優太は感じると、立ち上がり自分の制服のボトムに手を掛けて、パンツごと下まで、ずり落として脱いだ。
弓なりに現れた硬く大きいペニスが、優太の制服のシャツの裾につくと、亀頭から溢れ出た液でシミを作った。
「奈緒、、、見える?、、、」
奈緒は、思わず手を伸ばそうとして引っ込めると、優太は奈緒の両脚の間の中に再び両手を入れた。
「ほしかったの?、、、俺も、、、ここで見たい、、俺だけに見せて」
奈緒は、ひざまずいて見上げる優太を見た。視野の中で、大きくなって濡れて光るペニスが見える。
コクンと奈緒は頷くと、優太は奈緒のロングスカートの裾をゆっくり膝まで、たくし上げた。
少し力が入る奈緒の両脚の間に、優太の両手が入っていき、ゆっくりと奈緒の脚を広げた。
ストッキング越しの内太ももに触れる優太の両手に力が入った。
「ごめん、奈緒」
優太はそういって、ストッキングの股に手を掛けると、力を入れてビリっと引き裂いた。
優太は素早く両手に力を入れて、脚に力を込めて閉じようとする奈緒に抵抗し、愛液で濡らした太ももに顔を入れて舌を這わせた。
「はァぁぁあアァんん、」
優太の舌先は、たっぷりと濡れた奈緒の蜜部に近づいてくると、子宮の奥が何度もきゅッとなり、愛液がどんどん溢れた。
優太の舌は奈緒の蜜部の入り口を這うと、濡れて光る膨らんだクリトリスを舌で舐めまわしながら、指でめくった。
、、、、が多すぎてチープな印象になっている気がします。文章は素敵なのでもったいないです…
うーん さん 2021年4月16日