可愛い美少女は新入社員の私の部下?! (Page 3)
「っあ」
間髪入れずにはじめ君の男根が私を一気に貫く。
バチバチと私の視界に火花が散った。
「っあ!っぁあッ」
はじめ君の熱を受け入れるように私の膣はヒクヒクと震えた。
腰をスライドされるたび、呼吸するように膣がひくつく。
「ぅッんんん」
肉棒で再び天井部を擦りあげるように突かれたかと思うと、一気にずるりと引き抜かれる。
再び私の秘部から愛液が吹くように溢れて、シーツを濡らした。
「―ッあ!」
脱力した私の体をうつ伏せにすると、ぐちょぐちょになった蜜部に肉棒を当てられ、再び一気に貫かれる。
私の体は喜びで弧を描くように跳ねる。
はじめ君は私の腰が逃げないようにがっちりと抑えたまま、バックで奥を突き始めた。
「っあああっんん、ッああ」
愛らしい見た目とは裏腹に、獣のような彼のセックスが私を犯す。
私の声は自分の意思ではもう止めることができなかった。だらしなく、口端から涎が出てしまう。
激しいピストンにガクガクと肩が揺れる。もう、四つん這いでいることができず、腕の力が抜けてシーツへ突っ伏す。
繰り返し抉るように子宮口を突かれるたび、自分の体内からじわじわと熱くなるのがわかる。
「んんっあああ、もうだめぇッイ、イク…っ」
子宮口からビリビリとした快楽が押し寄せてくる。
彼の絶頂も近いのか、ピストンが早くなる。
抱き締められるように頭を抱えられ、腰を何度も何度も打ち付けられる。
彼の大きなペニスで突かれるたびに、気持ちよさで意識が飛びそうになる。
「腰、揺れてますね。かわいい」
もっと欲しいとねだるように腰を振ってしまう。
ナカが、奥が、ビリビリする。
気持ちよさで頭が真っ白になるのを必死で堪えていたが、ぐりっと中をかき回された後、2、3度力強く子宮口を突かれると私は悲鳴に近い声をあげて達した。
そして彼も同時に、私の膣奥へ精を吐き出した。
脱力した彼が私の横へ倒れる。
はじめ君の長いまつ毛が私の頬に触れた。
夢の世界にいるかのように、ふわふわしてあったかい。
「来週からまたお願いしますね、日下さん」
はじめ君が私の髪を優しい指で撫でる。
「うん…っ」
心地よさに、そのまま目をつむった。
Fin.
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