放課後の絶倫先生 (Page 3)

「ははっ！思い出して感じてるんですか？本当にいやらしい人だ」

「だって…先生がいやらしいこと言うから…」

「ほんの少し前のあなたの話じゃないですか」

芹沢が純子の耳に舌を入れた。

「はぁあぅンっ…」

まるで蜜壺をなぶるように、クチュクチュ舌を出し入れする。

「それに、淫らな純子さんはとても美しい…」

「ぁあっだめ…ぇ…あぅんっ」

純子は立っていられなくなり、芹沢に体重を預けた。

純子の脚が床から浮き、ペニスの挿入角度が変わった。

「あっ…んんんッッ」

「おや、この角度、好きなんですか？Gスポットにカリが引っかかっていますね」

「はぁん…ぅ…ああッ…」

言葉にならない嬌声が純子の口から漏れる。

芹沢は飄々と話し続けた。

「僕は7回目の正常位の方が好みだなぁ。隙間がないほど体を密着できる。キスしながらポルチオ突きだってしてあげられるし…純子さんだって、あれ好きでしょ？僕のを根元まで締め付けながら絶頂したじゃないですか」

芹沢は純子の腰を引き寄せると、グリグリと男根を押し込んだ。

「あああっそんなに押し上げたらっ…イっちゃうッ…！」

「8回目はどうだったかな？…あぁ、そうか。イキっぱなしだったんですよね。突き上げるたびに絶叫して愛液をぶちまけて…。騎乗位、対面座位、側位…。立ちバックをしようとしたら一人じゃ立っていられないって言うから、こうして壁に手をつかせて今の体位になったんですよ…」

「ぁあぅ…ぁああ…もう…らめぇ…ッ」

「ということは、どんなに少なく見積もっても10回はイッてるんです。だから残念、不正解でしたね…」

芹沢は純子の体を引き寄せると、いっそう低い声でささやいた。

「この、淫乱」

その瞬間、純子の入り口から粘度のある愛液がこぼれた。

「あああっ…あああぅぅっ！」

ぶちゅっ、ぶちゅっ…と卑猥な音を立てながらあふれ出す。

ペニスと膣壁の隙間を縫うように、最奥から流れ出していた。

「まさか、淫語責めでイったんですか？」

純子は口をパクパクさせたまま、床に落ちた愛液を見た。

「黙ってないで答えなさいっ」

芹沢は純子の片脚を抱えると、いきなり下から突き上げた。

「ひゃッああああッッ！！！」

純子は透明な淫水を、壁に向かって噴射した。

「ははっ！また潮吹きですか。こんなに淫乱な女は初めてですよっ」

再び芹沢の突き上げる。

ズプズプと激しいピストンが始まった。

「あああッはあんッッああっ！あああんんッー！」

芹沢が鋭利な角度でGスポットを責め立てる。

「ひぃっ…あああッあああおかしくなるぅぅ！！」

「純子さんは、もうとっくにおかしくなってますよっ…こんなにイキまくって、まるで獣だ…！」

芹沢の肉棒が容赦なく純子を突き上げる。

「もうっ…無理…あああっ…死んじゃうぅっ…はぅんっっ」

卑猥な水音と涙混じりの嬌声が教室中に響き渡った。