放課後の絶倫先生 (Page 2)

「ぁあっ先生…激しっ…あああッッ」

純子は立ったまま壁に手をついて、後ろから芹沢を受け入れていた。

えぐるような深いピストンが、容赦なく繰り返される。

奥を突かれるたびに愛液が床に飛び散った。

「激しいのが好きなんでしょう?ほらっ」

芹沢はギリギリまでペニスを引き抜くと、バチュン!と最奥に打ち込んだ。

「あああッッッー!」

突き上げられた子宮が、キュウキュウと伸縮する。

純子は膝がガクガクと震わせながら、生理的な涙を流した。

「またイったんですか?」

芹沢は純子の背中を抱きすくめると、濡れた頬を舐めた。

「…はい…またイッちゃいま…した…ぁあっあぅンっ」

ペニスは純子を突き上げたまま、熱く最奥に留まっている。

ドクドクと雄の拍動が膣壁に伝わった。

「先生の…まだナカで…ああっ」

「安心して。まだ純子さんのナカにいますよ…ちっとも萎えてはいません」

芹沢が甘くささやく。

まだ1度も果てていない肉棒は、膣壁を押し上げ反り勃っていた。

「純子さん、ちゃんと数えていますよね?」

芹沢が純子の白い首を掴んだ。

「っ…はい…先生…ぁっん…」

節ばった男の指が皮膚に食い込む。

その圧迫感ですら、今の純子には快感だった。

「では、自分が何回果てたか答えなさい」

そう言うと、芹沢はグリっと肉棒を突き上げた。

「あああッッ…ま、待って…答えるからっ」

「間違えたらお仕置きですよ?」

亀頭に押された上壁が、ヒクヒクと震え出す。

血流が淫靡な下半身に集結し、頭が回らない。

仕方がなく純子は浮かんだ数字を答えた。

「ご…5回です…?」

「くくっ…そんなわけないじゃないか。始まってからもう3時間も経つんですよ?」

芹沢が喉を鳴らして笑った。

そして純子の顎を掴むと、教室の壁掛け時計の方を向かせる。

時計の針は深夜2時を回っていた。

「正解を教えてあげましょう…」

芹沢は純子の耳に唇を寄せると、ねっとりとした声で話し始めた。

「最初は手マン、2回目はクンニ、3回目は69で隅々まで舐め合いましたね。純子さんったら僕のをしゃぶりながら全身ビクビクさせて果てしまった…あれはとても淫らだったなぁ」

「いやぁっ…言わないで…」

「4回目は四つん這いでクンニしてあげたでしょう?アナルが丸見えだから恥ずかしいって言っていたのに、舌で膣壁をゾリゾリと舐め上げたら、あっという間に果てしまった…見られて興奮したんですねぇ」

「ああっやめて…もう…ッ」

「それからまた指を入れて、ポルチオとGスポットを刺激してやりました。…ああそうだ、5回目は潮吹きもしましたね。ビシャビシャと床に垂れ流して…ほら、まだシミが残っていますよ?そしてイッたばかりのメス穴に、僕のペニスをぶち込んでやりました。挿れた瞬間、あなたは6回目の絶頂を迎えましたね…」

「ああ…いじわるしないで…」

一つ一つの行為が鮮明によみがえる。

溢れ出した愛液が、純子の太ももを伝って床を濡らした

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感想・レビュー

2件のレビュー

放課後の絶倫先生のレビュー一覧

  • エロすぎて堪らないです、!

    描写が鮮明でとても読み応えがあって、エロくて最高でした!

    10

    にこにこ さん 2021年2月1日

  • この男の教師がイケメン眼鏡で声優がイケボだったら人気出そう

    8

    名無しさん さん 2021年2月3日

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