放課後の絶倫先生

・作

純子は甥っ子の運動会で出会った若い小学校教師・芹沢と肉体関係になる。年下のセフレに浮き足立つ純子。それも束の間、芹沢は性欲底知らずの超絶倫だった!淫語責め、ポルチオ責め、連続イキ…旧校舎で耐久SEXが始まる…!

夜の旧校舎で、2つの影が重なった。

「ぁっ…先生…」

純子の甘い声が教室に響く。

太ももを撫でていた芹沢の手が、ピタリと止まった。

「その呼び方、やめてもらっていいですか?」

芹沢が純子を見下ろして言った。

「背徳感があっていいじゃない」

純子は悪戯っぽく笑いながら、芹沢のメガネに手をかける。

レンズの奥に隠れていた眼光が、純子を鋭く射抜いた。

「だから校舎を選んだのですか?まったく、あなたって人は…」

芹沢は純子の手を掴むと床に押し付けた。

荒々しくセーターをまくり上げる。

純子の豊満な乳房が露わになった。

「あぁっ…ん…芹沢先生…」

芹沢は白い双丘に吸い付くと、純子の反応を上目遣いで観察した。

「こんなに硬くして…いやらしい胸だ」

熱い舌が隆起した乳首を転がす。

「はぁあんッッ…ァあっ」

反対の乳房は形が変わるほど、力強く揉みしだかれていた。

「あああっ感じちゃう…ッ」

「純子さん、今夜はたっぷりイカせてあげますね」

純子の手から芹沢のメガネが落ちて、カランと小さく鳴った。

*****

芹沢京治と出会ったのは、純子の甥っ子の運動会だった。

芹沢は小学校教諭には見えない気だるい雰囲気をまとっている。

上品な顔立ちをしているが、どことなく表情に影があった。

きっと年齢以上に豊富な人生経験を送っているのだろう。

そんな妖艶で魅力的な年下青年に、純子は心惹かれた。

「先生、お近づきになりたいの…」

アプローチをしたのは、純子からだった。

割り切った大人の関係を純子も芹沢も求めていて、2人の利害は一致した。

しかし、純子は知らなかった。

芹沢が、失神するまで女を責め立てる絶倫サディストだということを…。

*****

公開日:

感想・レビュー

2件のレビュー

放課後の絶倫先生のレビュー一覧

  • エロすぎて堪らないです、!

    描写が鮮明でとても読み応えがあって、エロくて最高でした!

    10

    にこにこ さん 2021年2月1日

  • この男の教師がイケメン眼鏡で声優がイケボだったら人気出そう

    8

    名無しさん さん 2021年2月3日

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

人気のタグ

クリトリス クンニ 愛のあるSEX キス ちょっと強引に 愛撫 クリ責め 我慢できなくて 乳首 思わぬ展開 指挿れ 乳首責め イキっぱなし ラブラブ 働く女性 ベッド以外 彼氏 胸きゅん 潮吹き いじわる フェラ 言葉責め 中出し 好きな人 年下クン 年上の男性 OL スリル ちょっと過激に 告白

すべてのタグを見る