見習い執事はお嬢様の愛を知らない (Page 3)

「あっ……ん、く……」

「ルルティア様……いかがでしょう……?」

「……次は指を入れてみなさい。中指から、ゆっくりね」

クリスは身体を起こし、言われた通りにルルティアのそこへ指を添わせる。

ちゅくちゅく、と指先でそのぬめりを取り、少し様子を見て少しずつ指を入れていった。

「はぅっ、んっ……あっ……」

ビクっとルルティアの身体が震える。

クリスの指は、導かれるようにルルティアの身体の奥へと入っていった。

みっちりと詰まった濡れた肉を掻き分け、クリスは夢中で指を動かし始める。

「あっ、ちょっと……クリ、ス……あっ……」

「申し訳ございません!や、やめますね」

「ダメよ、やめないで……あ、んっ……つづ、けて……」

続けていると、自然とクリスの指は増え、ルルティアのそこを解すように動かされた。

ルルティアの顔が少し蕩けたように見えると、クリスはごくりと生唾を飲み込む。

「んうっ……クリ、ス……」

「ルルティア様……ルルティア様っ……」

だんだんと夢中になってきたのか、クリスの呼吸も荒くなり始める。

ああ、やはり男なのだとルルティアは少し安堵し、クリスの肩に触れた。

ルルティアに触れられたクリスはビクリと肩を揺らし、困ったような顔を見せた。

「ね、クリス……キス、して?」

「そっ……れは……」

「これは私からの命令よ。私の命令は絶対でしょ?」

ルルティアの言葉に躊躇いつつも、しかしこの熱に浮かされてクリスの身体は自然と動く。

昼間は近づくだけで恐れ多いと退いていたのに、今は逆に近づきたい。

静かに寄っていくと、ルルティアに後頭部を引き寄せられ、クリスの唇はルルティアの唇と重なった。

「んっ……ふっ、んうっ……」

お互いに初めて交わす口付けであるに関わらず、勝手に舌も絡みにいっていた。

唾液が口の端から流れ落ちていくが全く意に介さず、二人は快楽へと溺れていく。

「はっ……ね、クリス……もう、いいわ……」

ルルティアのその言葉で、ようやくクリスはハッと気が付いた。

それまで必死に指を動かし、ルルティアの唇に吸い付いていたのだ。

自分の愚かさを恥じ、クリスは下半身の昂ぶりに切なさを覚えながらも、ルルティアのそこから指を引き抜いた。

確かに少しだけ自信はついた気がする、とふんわり思っていると、クリスはルルティアに引き寄せられ、その場に倒れ込んだ。

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