上司夫妻の淫らなお誘い

・作

若手社員の水島は、課長夫妻との3Pに誘われ、課長宅を訪問した。出迎えたのは、真っ赤な縄で縛られた妻だった。妻の名は詩織。貞淑な妻と、真面目な夫の裏の姿を見た水島は…?

「…おかえりなさい、あなた…」

「さぁ、水島くん入りたまえ。家内の詩織だ」

水島は息を飲んだ。上司の家の玄関に足を踏み入れると、そこには全裸の女性が、乳房と茂みを手で隠しながら顔を赤らめて立っていたのだ。

女性の肌には赤い縄が食い込んでいる。水島は詳しくないが、これが亀甲縛りというものなのだろう。

水島の上司は靴を脱いで詩織の背後に立つと、詩織の両手を下ろさせた。すると、露わになった上向きの乳首を両手の指先できつくつねりあげながら言った。

「この通り、好きものでね。なぁ、詩織」

「ぁアッ…そうなんです…」

詩織は身をよじらせた。

「水島くん、可愛がってやってくれ」

水島の上司は、詩織の耳たぶを指先でなぞった。

上司夫妻の姿を眺める水島のスラックスの膨らみは、すでにはちきれそうなほどだ。

「あなたぁ…硬いの…ほしいの…」

「詩織、まずは客人からだろう」

夫は詩織の背後から強引に唇を奪うと、乳房を揉みしだいた。

水島は先ほどまでオフィスで共に仕事をしていた上司が、妻を責める姿を見て驚きを隠せずにいた。

夫婦の熱烈なキスシーンと愛撫をじっと眺めていると、水島は痛いほどの勃起に耐えきれず、窮屈なスラックスからペニスを剥き出しにし、扱き始めた。

「ハァッ…課長の奥様…とてもお綺麗です」

「詩織。水島くんも、このとおり変態的趣味があってね。安心して楽しもう」

「そうなんです…僕…奥さん…すみませんっ」

詩織は水島の荒い息を聞きながら、我慢汁をだらだら垂らしているペニスの先端を熱っぽい目で眺めた。

「奥さん…すごくエロい顔してる…」

水島は詩織の熱っぽい視線に興奮して、ペニスを握りしめる手を速めた。

「水島くん、まだこれからだよ。さぁ、詩織」

妻の首筋に唇を這わせた夫は、部下のペニスを指差した。

「んぅ…み、水島さん…よろしく…お願い…します」

水島は詩織の体を舐め回すように見ながらペニスを扱いている。詩織のほんのり赤く染まっている白い肌が愛らしく、目が離せない。

すると、水島の足元に詩織が跪き、我慢汁が溢れる亀頭へと唇を寄せた。

「奥さん!…か…課長…あの、僕、シャワー…を…」

思わず、水島はペニスから手を離して、上司の顔を見た。

「かまわんよ、家内のもてなしだ。味わってくれたまえ」

課長は満足気な表情を浮かべている。

「…水島さん…失礼します…」

詩織は反り返っている水島のペニスを頬張ると、唾液を舌で絡ませながら、ゆっくり上下させた。

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