女友達との淫らな同居生活
まさみとゆきは中学校時代からの大親友。真面目なまさみと奔放なゆきは相性がよく、助け合ってきた。しかし、ゆきがまさみの家に居候するようになり二人の関係は一変する。まさみとゆきは寝室で淫らな行為に耽るのだった。
「ゆき、ココがいいんでしょ?」
「うんっ…、あァッ、まさみっ…どうしてわかるの…?ううッ…、そこ熱いっ」
「そりゃあこんなに硬くしてればわかるって」
「あァッ!」
まさみはゆきのクリトリスをキュッとつまんだ。
「まさみ…、もう…、だめぇ…」
まさみはゆきの首筋に舌を這わせながら、手を止めた。
「ゆき。ね…、ここ見て?真っ赤」
姿見の前に全裸でしゃがみ込んだゆきの背後から、まさみが耳元で囁いた。
恥ずかしさに混じる喜びの表情を浮かべながらゆきは両膝を震わせている。まさみはゆきの膝を掴むと、姿見にその痴態を晒した。
「ゆきのココ、気持ちいいって言ってるみたい」
「まさみ…、恥ずかしい…」
「ウソツキ。こんなにひくひくさせて、喜んでるじゃない。まる見えなんだから」
フローリングには、ピンク色のディルドが据え付けられていた。
鏡の前でM字開脚をしたゆきが呑み込んだディルドは、溢れ出す愛液でぬらぬらと妖しく輝いていた。
「ほら、ぶっといおちんちんありがとうございますって言って?ゆきちゃん」
まさみはゆきの両肩を上から押さえ、さらに奥へとディルドを押し込んだ。
「ンンッ…、ハァッ、ハァッ」
ゆきは肩で呼吸をしながら、涙目だ。
「まさみちゃ…ん…、ぶっといおちんちん…、ありがとうございます…」
羞恥に上気した頬が桜色に染まって本当に可愛らしい。潤んだ瞳も悩ましげだ。
「…よくできました、ハイ、ポーズ。ピースだよ、ゆき」
「撮っちゃ嫌ぁ…」
ゆきは口から出る言葉とは裏腹に、悦びの表情を浮かべながら両手でピースサインを作り、充血した蜜壺を広げて見せるように脚を広げた。
まさみは、スマホでゆきの痴態を写真に残した。
この数週間で、ゆきとまさみの行為は、さまざまな道具によってどんどんエスカレートしていた。
そして、まさみはゆきとの行為の中で自分の新たな性癖に目覚めていた。
「ハァッ、ハァッ…ねぇ…ッ…まさみぃ、も…、奥グリグリってしたい…、動いていいっ?」
息を荒くしたゆきは、まさみを鏡越しに見つめながら腰を揺らしている。
「いいよ、動いて」
「…ぁあっ、…はいっ」
寝室にディルドを呑みこむゆきの可憐な水音と喘ぎ声が響く。
激しく腰を上下させるゆきの足元には、愛液がしたたり落ちていた。
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