キッズ・キャンプにボランティアで参加したらカオスだった件 (Page 3)
熱いキスを交わす。
何度も何度も交わす。
唇はキスを繰り返す一方で、陽介の手は奈津美のバストに伸びていった。
ブラはしてないから、乳首がピーンと立ってるのがTシャツの上からでもわかる。
太い指は乳首いじりに飽き足らず、Tシャツの裾のすき間から蟹のように這い入り、乳房を揉みほぐす。
もう片方の手は腰からお尻をねちっこく撫で回し、スウェットパンツの腰からショーツの中に侵入。
お尻の割れ目を下り、ついに秘部に到達する。
そこは熟れ切った果実のように、トロトロの蜜が溢れ出ていた。
奈津美の手は陽介の股間を擦っていたが、すぐにズボンの中に忍び込み、既にカチンカチンに固まっている秘棒を握った。
二人は唇を吸い重ねながら、お互いの性器をいじり合う。
太く荒い息づかいとしくしく泣くようなかすかな喘ぎ声が交錯し、秋の虫の声とセッションしているようだった。
「ふひー、もう、立ってられない…」
奈津子は淫穴からダラダラ蜜汁を垂らしながら脱力し、近くの遊具に寄りかかった。
それはパンダの形をした乗り物で、太いスプリングで接地してあるので、子どもが乗るとボヨンボヨンと揺れる仕組みになってる。
「ほら、このパンダに被さって僕にお尻を向けて…」
陽介は奈津美を遊具に腹ばいに乗せ、ワンワンスタイルになるよう指示した。
そして、ショーツとスウェットパンツをすべて剥ぎ取ると、後ろから奈津美のアソコをべろべろ舐め、チュ~チュ~と音を立てて吸った。
「ラブジュースがたくさん出てておいしいよ…」
「ああん…舐められるの気持ちいい~。半年分まとめて溢れてきてる~」
「ほんとに洪水みたいだ…。いやらしいおつゆが内ももにも垂れて、地面にもぽたぽた落ちてるよ」
「やだ…。エッチな言い方されると、どんどん興奮してきちゃう…」
次に陽介は、2本指を蒸れた秘壺に侵入させた。
根元まで挿入すると、グリングリンと回転させたり、まるで「おいで、おいで」の仕草を指だけでするように曲げ伸ばした。
その動きは、淫肉をしつこくえぐり回し、より深く、的確に、ふしだらな壺奥の淫乱スポットを責め続けた。
「あお~ん…うえ~う…」
奈津美は、さかりのついたメス猫のような悶え声を漏らしながら、ビックンビックン体を痙攣させている。
「はぁ、はぁ…。本物…ほしいよ~」
「僕も、もう入れたいよ…」
陽介は、バックから挿入できる体勢になり、肉棒の頭を濡れ濡れの淫唇やクリに乱暴に擦り付けた。
ぴちゃっぴちゃっと生々しい音がする。
「焦らさないで、早く硬いの入れて~」
「うん、入れるよ…」
陽介はそのまま合体すると遊具のスプリングの反動を利用してズボズボと突きまくった。
小刻みで正確な肉の突きは、まるで工業機械のようにリズミカルにピストン運動を続けた。
えろえろ
オトナってえろい!!
紫式部 さん 2020年3月11日