ゲーム配信者の年下彼氏。あまりにも私を放置するから、こっそり近寄ってさわさわしていたら… (Page 5)
しゅるしゅると啜る音を立てて吸い付いてくる。
「ああん、おかしくなりそう…涼太、だめぇ」
「可愛い…いっていいよ?はぁ…ぬちゅ」
彼の舌が秘部に差し込まれ、うねうねと泳ぐ。
「んん…ぁ、はぁはぁ、ホントに…いっちゃう…」
「いって…いくとき、俺の方見て…絶対…」
「んん…涼太…はぁ、ぁぁん…ん、ん…涼太…いく」
秘部は静かに痙攣を起こし、私は熱く涼太を見つめたままいった。
「ちゅっ…可愛い。ね、いき顔可愛い…絶対俺しか見せちゃだめだよ!…もう…挿れちゃう…んん」
涼太だって嫉妬してるの可愛いんだけど?
そう思っていると、涼太の固いペニスが私をゆっくりと貫いていく。
「ゆっくり動くね…大丈夫?」
涼太は少し苦しそうにゆっくりとピストンを繰り返す。
「ん…いいよ、激しくして…涼太…もっと…」
「優菜…その目で煽るなって…まじで、こわしちゃいそう…」
「…大丈夫だよ?涼太…ね、もっと…ズクズクして…一緒にいこ?」
はぁはぁと二人とも息を荒げながら、抱き合った。
「ぁあ、きもちい…涼ちゃん、ああ…も、いきそ…んんっ」
「ん、っく…優菜ぁ…ああ締まる…はぁ、ぁあ、優菜…優菜いくっ」
*****
涼太がいつになく困ったような顔でご飯を食べている。
「優菜…最近、配信のコメントがおかしい…」
「ん?なんで」
お味噌汁をすすりながら、何気なく聞いてみた。
「今日はおもちゃ装着しないの?とか、また可愛い声きかせてくださいとかいうコメントがちらほらあるの」
「それって、もしかして…涼太…声でてたもんね…ふふ(笑)おもちゃつけてるって思われたんだ…」
「笑ってんなぁ(笑)…あ~、どうしよっ」
「…いいじゃん、たまには付き合うよ?」
「…へ?それって…いいの?」
というわけで、時々配信にお邪魔するようになった。
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「今日も配信はじまりまぁす。今日は、ちょっと可愛い声出ちゃうかもです!」
最近では『おもちゃ装着して配信』が人気のコンテンツになっちゃいました♡
Fin.
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