ゲーム配信者の年下彼氏。あまりにも私を放置するから、こっそり近寄ってさわさわしていたら… (Page 3)

配信が終わっても、私はまだ彼のペニスを咥えていた。

「優菜…だめじゃん、配信中だよ…っあ、んん…ああ」

「だって…んちゅ、涼太に触りたくなって…ねぇ、すっごいカチカチで…もう出そう？」

見上げて問いかけると、涼太が私の頭を撫でた。

「はぁ…優菜、可愛い…ん…その顔たまんない…はぁっ」

「んちゅ、はぁ…気持ちい声…もっと聞きたい…じゅちゅじゅちゅじゅちゅっ」

「ぁ…ふっく…ああ、きもちい…だめだよ…でちゃう、でちゃう…ぁ」

「がまんしないで、お口の中に出して…ん」

さっきよりも力強く頭を掴まれ、私の口内に向かって涼太がピストンする。

苦しいけど、卑猥で最高にセクシーな腰使いだ。

私は苦しさに絶えながら彼のペニスを必死で受け入れる。

「ああ、優菜…いくいくいく…んっはぁ…いっくっ」

びゅるびゅると口内で大量の白い液体が放出された。

私はコクンと飲み込むが、口から溢れてしまう。

「ごめん、拭いてあげるね…優菜…今日なんかエッチくて…やばい」

ティッシュで私の口をぬぐったあと、私を抱き上げて今度は深く深く舌を絡めてくる。

「ん…はっ、涼太も…なんか今日…激しい…」

「だって、あんなことされたら…興奮しちゃったんだもん。ね、この椅子でしよ？」

そう言うと、私をトスンと椅子に座らせた。

細いのに力持ちなのは毎回惚れてしまう。

黙ったまま私のパジャマを脱がしにかかる。

見上げる私の目を愛おしそうに見つめてくるのがわかった。

「涼太…私のこと好き、でしょ(笑)」

「なにいってんの…それって、俺だけ好きみたい…やだ…」

口をとがらせてすねている。

「涼太…今日可愛かったよ？声我慢して…大変だった？」

「…うん、大変だった…」

話している間にプチンとブラをはずされる。

「ね、優菜…おっぱい舐めていい？」

露わになったおっぱいをクンクンしている。

「やだ…クンクンしないで…」

「だって良いにおい…くらくらしちゃう…可愛い、はぁむ」

「あっ…ん」

まだふやふやで、ぷっくりしている乳首を口内に含みながら、舌で乳首を刺激してくる。

話し方はすごく中世的で優しいのに、こうやって責めるときの舌の固さは攻撃的だ。

「はぁ…んふ…きもち…涼太、上手だね？涼太の舌…気もちくて…きゅんきゅんする…」

「ふふ(笑)…どこ？キュンキュンしてるの？」

パンティの湿っている部分をなぞり、涼太がニヤリとした。

「もうこんなに濡れちゃってる。中に指いれたい…いい？」

「ん…もうこんな…濡れちゃってるの…涼太にいっぱい擦ってほしい…」

涼太はキスをしながら、パンティのクロッチの中に指を挿入してかきまわす。

「はぁ…待っ…ぁあ、そんなにぴちゃぴちゃしちゃだめ…ん、いっぱい濡れちゃう…」

「ね、ここ擦ったら…ほら…もっと溢れてくる…」

「ああん、んん…だめ…きもちいけど…あぁ、優しく、して…」

いつの間にか腰がくねくねと動いて、一か所が熱くなり蜜液が溢れた。