ゲーム配信者の年下彼氏。あまりにも私を放置するから、こっそり近寄ってさわさわしていたら… (Page 2)

涼太の両手はコントローラーを握って机の上だ。

視線を私にチラチラ向けつつ、何をしようとしているのかわからないといった感じで思考停止している涼太を見上げてニヤリとすると、グレーのハーフパンツの上から男棒を手で形取った。

私はもう涼太の顔を見ずにただひたすらそれをサワサワと撫でてみる。

「あ…」

と、涼太が甲高い声を出し、慌ててごまかしている。

ゔっうん!と咳払いをして、片手で私の頭を撫でた。

さすがに優しい涼太も怒るかと思ったけど、ペニスはぐんぐん大きさを増してきていて、心なしか涼太の手がフェラを促しているように思えた。

私がこんなにムラムラしてるんだからきっと、涼太も溜まってるにちがいない。

ハーフパンツを脱がそうとすると涼太が腰を浮かし、下半身を出した状態になった。

半分ほど立っているペニスの竿を指でやわやわとゆっくり擦り上げる。

「はっ…ん…」

合間に涼太が喘ぐ。

手でペニスを握り、振り返ってゲーム画面を見ると、コメント欄で今の声を指摘する人はまだいなくてホッとする。

まだいける。

私はそう思い、亀頭を口にそうっと含んだ。

まだ唾液が出ていない口内は滑りが悪かった。

先っぽを繰り返しぺちゃぺちゃと舐めていると次第に唾液が亀頭を濡らして滑りが良くなってきた。

上下に頭を動かしながら少しずつキュキュっと唇をすぼめる。

涼太はレースが始まる前の雑談中なのに、口を押さえて「ふっん…んん」と声を押し殺した。

涼太…可愛い。

今までにない可愛さと、視聴者さんへバレないかというスリルにゾクゾクすると同時にキュンキュンと下腹が疼く。

「よっし!次、一位取ったら配信終わるね。え?寂しい?…ありがと…ん」

ブゥウンとエンジン音が鳴ってカウントがかかる。

私はそれに合わせるように、角度を変えながら竿を喉奥まで咥え、いやらしい音をじゅちゅっじゅちゅっとたてた。

「…お…う、ん…今日はそろそろがちで、一位狙っていくよ…っく…あ、きもち…」

涼太はところどころ喘ぎつつ、実況をしている。

ばれちゃう、でももっと喘がせたくなってしまう。

「よし、このステージは結構得意なんですよ…ね、う…いやぁ、すご…ふかい…あ」

舌でもう一度カリのあたりをれろれろと舐め再びずるんと下のほうまで口内に突っ込んだ。

「はぁん」

と再び高い喘ぎ声をあげ、続けざまに「ああ!ぬかされた!」と実況に戻った。

誤魔化すのが上手くて、思わずわらってしまう。

ふふっと咥えたまま笑うとぴくぴくとペニスが動いた。

涼太の顔を見上げると、とろんとした目で一瞬ちらりと目が合った瞬間ぐんとペニスが大きさを増した。

咥えてるの見て興奮してるの?

私の秘部もトクンと蜜液があふれた。

「おお…やば、一位なれるか?なれる…ああ、待って、やばいっ」

一位になって早く配信を終わってほしいところだけど、こうしてばれるかばれないかのギリギリのスリルにもゾクゾクしてきた。

くちゅっくちゅ…はぁ、じゅぼじゅぼ…はぁ、ん…じゅっぷじゅっぷじゅっぷ

息が上がり、熱い息をなんども吐き出していると机の下の温度が上がる。

私は汗ばみながらそそり立つペニスを必死でじゅぷじゅぷしている。

「よし、いけいけいけいけ!…はぁ、ぅん…いった、ぁん」

彼は興奮しながらどうやらレースで一位を勝ち取ったようだ。

「じゃ、今日の配信はここまで、みんなありがとう!…え?今日はいつもと様子が違った?そう…かなぁ?ん?可愛い声また聞かせて?って…何の事だろ?んーと、じゃあ、みんなまたね、ばいばい!」

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