誰もいない社内で課長と一緒に乱れ合い
社内旅行で他の職員が出かける中、課長と二人で仕事に取り掛かる。しかし日頃から社内で行為を重ねていた二人が何もしないはずもなく…。誰もいないのをいいことに、二人の行為はエスカレート。普段とは一転、開放的で背徳的な行為に興奮が止まらない。
甘い吐息が内腿を撫でた。
布越しに触れる鼻がくすぐったい。
身を捩れば逃すまいと足を掴まれた。
「課長…近いです…」
「いいじゃないか。もう少しよくみせて」
こんなこといけないとわかっているのにいつだって強く断れない。
それはなにも、相手が課長という立場だからだけではない。
夏海もまた、この先に期待しているからだ。
*****
ことの発端は幾分か前に遡る。
今日は待ちに待った社員旅行。
日頃の職務を一時的に停止して職場のみんなで楽しむ、親睦会も兼ねたものだった。
強制参加ではなかったが、旅行好きな夏海はもちろん参加予定で準備も万全で布団に入った。
が、当日の朝。
夏海はひどい倦怠感に見舞われ泣く泣く断念。
早急に薬を飲んで爆睡を決め込んだおかげで翌朝には倦怠感なんて嘘のように消えていた。
とはいえこのまま休むわけにはいかない。
社員旅行は出勤扱いで、行かないのであれば出社しなければならない。
夏海は渋々いつも通りの時間に出勤すると、誰もいないはずの職場には課長が黙々と仕事を進めていた。
相手も誰かが来るとは思っていなかったのだろう、目が合った瞬間の間抜け顔は可愛らしいものだった。
「僕あまり旅行とか好きではないんです」
そう語る課長は困ったように笑っていた。
雑談ののち、夏海は仕事を始める日課としてコーヒーを淹れた。
ついでに課長の分も淹れて渡した際、たまたま指と指が触れた。
それだけで恥じらうほどの純情さは持ち合わせていない。
けれど自然と視線がまじわい、課長の瞳が獲物を狙う肉食動物のように変わった。
慌てて手を引くも、もう遅い。
夏海は課長に促されるまま、その身を晒していた。
抵抗などできるわけがない。
なぜならこの関係は、すでに社内で行われていた。
倉庫で、会議室で、トイレで。
課長と夏海は密かに密会を繰り返していた。
*****
「だ、だめです課長…こ、こんなところで…」
「口ではそう言っても君の体は期待しているみたいですよ?」
「ひ、ゃ…!」
デスクの上に座らされ、足を開かされた状態で割れ目をなぞられる。
足の間に座る課長の顔は秘部に触れる寸前で、その熱い呼吸が当たるたび夏海の背筋にはゾクゾクとした快楽が駆け巡った。
熟年の出会い
60才にして出会いサイトに登録して出会った男性は60なかばでした
出会って3回目に飲みに誘われ出掛けました。
飲んで居る内に自然な感じでエッチな話しになってしまったけど嫌な感じもなく久しぶりに恥ずかしい感情さえ感じました。 そんな事もあり男性の手が私の手を軽く握り 久しぶりに女性の手に触れましたよっていいながらにこりと微笑みながら私と目を合わせ あっ迷惑だった?
私は 横に首をふりました
よかった嫌われたらどうしよって考えてましたよ?
男性から触れられた事も久しぶりな事でちょっと体の中に熱い物を感じて今した。
でも男性の手はいつの間にかスカートの上から太ももあたりにそっと触れて今した その感じも全然嫌な感じもなくと言うより私の手が男性の手の上に重なって今した。
自分でも良く分からない気持ちの良さを感じて今した。 熟年同士の恋のような甘い気持ちになって今した。
少しすると男性の手がスカートの上をゆっくりゆっくりスリスリ私が男性の手から離すと男性は手の動きを大きくスリスリして来ました。
私の体も徐々に熱くなって来るのを感じながら手の動きに心地良さを感じていると? 男性の手のひらが太ももを優しく揉み揉みしながら太もものつけ根にぎゅっと! うっ 男性の手をダメとばかりに押さえると
男性が私の顔を見ながら目でダメ?って言うように見詰めて来ると私は魔法に掛かったように手を離して今した
男性 場所を変えようか?
私 うん 首をコクンと
店を出るとタクシーに乗りホテルに入り
男性 今日は幸子さんを抱きたくなりました いいですよね?
私 首をコクン
男性は私の服のボタンをひとつまたひとつと外し脱がしスカートのホックを外すとスカートがスルッと落ちる
私 いや恥ずかしいです
男性は軽く抱き寄せキス チュッ
男性が私を抱き抱えベッドに
60にして今男性を受け入れようとしているちょっと複雑な気持ち でも体は正直に熱く反応している
男性は裸になり私の横に来ると私にキスをしながらブラを外し乳首をつまむように刺激
ウッ ウッ
男性の股間が体に触れる!
すっかり硬さを感じました!
私も男性もまだまだ男と女としてベッドで
男性の手が私の股の奥に触れて来ると
男性 幸子さんぬれぬれ
私 いや 意地悪
私も 男性の物を握り
貴方もこんなに硬くなってます!
男性 ハハハ 元気ですよ
幸子さんを欲しがってます
私達はどちらかとも無く69になり刺激しあってました
たっぷりお互いを刺激しあって
とうとう 男性の物が入って来ると忘れていた女の幸せを感じ喜びに変わって来ました。
男性の物をしっかり受け入れ男性の上になったりバックからヅンヅンヅンヅン突かれながら最後は私の中にドクンドクンと流し込んで来る男性と幸せな時間を作りました。
幸子 さん 2024年9月12日