刺激的なホスト君は私の同級生だった (Page 4)
このままじゃ本当にいっちゃう…舌先だけでこんなに感じるなんて私、どれだけご無沙汰だったの? こんなホストな男に強引に犯されているのに、どうしてこんなに感じるの?
「ミサさん、すごい濡れている。随分ご無沙汰だったんだ。警戒心強すぎるんだよねミサさんは」
なんなの? 私の事知っているような口ぶりで…。
そう言いたいミサだったが、硬くて太いものが膣の入り口に押し当てられこじ開けるように入っているのを感じると声にならなかった。
「あぁぁん! …」
漏れる声を抑えようとギュッと唇をかみしめてみたが、硬くて太いものが上下に動いてミサのクリトクスを刺激しながら入口の中へ入ろうとする感覚が気持ちよくてミサはギュッとシーツを握りしめた。
「声だしていいよミサさん」
アキラが挑発をかけてくる。
声なんか出さない、ここ結構響いているから外に聞こえたら恥ずかしい。
歯を食いしばって声を我慢しているミサに、グイっとアキラは太くて硬いものを入り口に押し込んできた。
なに? これ…押し開けられる感覚が気持ちいい…。
ちょっと痛い感じがするけど、太くて硬いものが脈打っているのが伝わってくる。
「まだ我慢する? じゃあ、嫌でも声出させてあげるよ」
グイっとちょっと強引に太くて硬いものが入ってきた。
「ミサさん俺のどう? 」
え? これはアキラのアレなんだ。
この太さが私が求める刺激を感じさせる…こじ開けられているのにグイグイ入ってくる感覚がすごく気持ちよく私の羞恥心を壊してゆくようで、今にも声が出そうになる。
でもこんなホストに負けて声を出すなんてできない!
「いいねミサさん。ねっとりと纏わりついてきて、俺のモン受け入れてくれている」
「ぁぁっ…」
我慢しているのに声が漏れてしまう。
どんどん奥へ進んでくるアキラのアレが太くてしっかりしているのがよく判り、体の奥まで刺激を与えてくる。
毎日詰まらく退屈していた私が求めていた刺激…あぁ…しっかりとどくどくと脈打つ感覚まで伝わってくるのがたまらない。
もうだめ!
「あぁぁぁん…はぁぁん…あぁぁぁ! 」
とうとう奥まで入ってきたアキラを感じると抑えていたミサの声が出てしまった。
「ミサさん、もっと声出して」
「ああぁぁぁん…はぁぁん! もっと…もっと動いてぇぇ」
「ミサさん、俺の愛を感じて。もっと感じている顔見せて」
動きが激しくなるアキラ。
マシンガンのようにミサの奥の壁を突き破る勢いで突いてくるアキラは、激しく腰を動かしている。
いつの間にかミサもその動きに釣られて腰を動かしアキラを求めていた。
ミサの中で激しく動きどくどくと脈打つアキラはとても元気で、途中何度か抜いてもすぐに入ってきて激しく突いてくる。
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