アプリで知り合った10歳年上の男性と初めての中イキ (Page 2)
外の冷気を吸ったスーツが、私の痩せっぽちのウエストや太ももにこすれてちょっと震えた。
でも、高橋さんの熱い吐息でのぼせてしまうようなとろける感覚だ…。
「もう我慢できないよ。ナナのおっぱい…やわらかいな…はぐっ…」
「あっ…ああ…」
「乳首めっちゃ立ってる…気持ちいいんだね…ちゅぱちゅぱちゅぱ…」
舌で右の乳首を舐めながら、手で左の乳首を刺激され、思わず声が漏れてしまう。
「すごくかわいい…ここが気持ちいんだね…クチュクチュ…」
「んん…どうしたの…急に…私が乳首弱いの知ってて…ああっあっ…」
「まんこもこんなにヌルヌルだよ…」
ピチャピチャ…ヌルヌル…ピチャ…。
はやくも高橋さんの中指が内側奥の上、私が一番我慢できない場所をせめてきた。
何という快感。
いやらしい音とぬるぬるとした感触が、性的興奮度をどんどん高めていく…。
「ん…んぁ…んぁあっ…ちょっと…やめて…」
「すごい…トロトロだよ…指が2入ってる…体は正直だね」
今日は言葉攻めもしてくれる。
明らかにいつもより『男』を出して私を求めているのがうかがえて、乳首やあそこの奧がキュンとうずいた。
乳首をちゅぱちゅぱと舌で上下されながら、おっぱいをまるでお餅をもつように優しく揉まれてしまう。
かと思えば、舌がウエストからあそこに下りてきて、クリトリスをソフトに吸われる。
舌でぐいっと押しつけたり、皮の上から上下に撫でてみたりされる度に息づかいが荒くなって顔をしかめる。
「ナナっておっぱい何サイズ?」
「え?…Dだけど」
「俺の好みだ。こんなに痩せてるのにけっこういやらしいんだね。あそこもいい匂い…」
くちゅくちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…。
「んはぁっ…あぁんっ…んやぁっ…」
上目遣いで私の反応をいちいち確認しては、声をあげてしまったところを何度もせめてくる。
「ああ…ああ…そこは…イっちゃうよっ…知ってるでしょ…?」
「うん。ナナの感じるところは全部知ってるよ…こことか」
足を広げ、あそこの中に思い切り舌を入れ、出し入れする。
「…ひゃああっ…!ああんっ…ああんっ…もうイキそう。イってもいい?」
「だめだよ」
「なん…で?ああっ…ああん…!こんなにされたら…我慢できないよ…はっ…はあぁ…」
「本当にナナは可愛いなあ。ナナばっかり気持ちよくてずるい。今度は俺の番だ。後で一緒にイこうね」
「イこうって…中でイったことないもん…きゃっ!」
いきなり高橋さんがペニスを入れ、乳首を刺激しながら腰を振ってきた。
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