絶倫彼氏の愛の暴走。嫉妬に狂って連続中出し

・作

裕也はある日、彼女の愛未が知らない男と一緒にいる姿を目撃してしまい…。嫉妬に狂った裕也は独占欲を爆発させ、愛未を抱くのだった。話を聞いてすらもらえないまま、裕也が満足するまで終わらない壊れる程にイかされ激しめエッチ。

「愛未、来いよ」

愛未の返事を聞く前に、その細い腕を取ってグイッと引き寄せ、そのまま強引に彼女の唇を奪う。

『ん…っ』

なんだかいつもと違う雰囲気の漂う裕也の突然の行為に、愛未は瞳を大きく見開いた。

それでも構わず舌を差し入れ、彼女の小さな舌を吸い上げると、だんだん愛未の身体の力が抜けてくる。

『裕也…?何かあったの?』

「この前、見たんだよ。お前が知らない男といるところ」

『知らない男?なんのこと?』

「とぼける気かよ。浮気してたんだな、お前」

『浮気なんてしてないよ!』

「素直に認めて謝るかと思えば言い訳か。」

『違う!私は裕也が好きなの。一緒にいるだけで幸せなのに…浮気なんてするわけないよ』

浮気なんて、愛未には本当に身に覚えがなかったのだ。

それでも裕也は納得する気配を一向に見せない。

「だから!見たんだって。お前には俺だけだってわからせてやる」

裕也は湧き上がってくる嫉妬心から愛未を押し倒し、覆い被さった。

愛未の柔らかい唇を自分の唇で塞ぐ。

『んんッ…』

愛未の瞳を真っ直ぐに見つめながら、首筋から鎖骨の辺りを舐めていく。

見に纏う服を脱がせ、愛未の身体の隅々まで唇を這わせて、チュッと吸い付きながら全身に赤い華を咲かせていく。

『裕也くん、見える所につけちゃ…ダメ…」

愛未が小さく呟いた。

「二度と浮気なんてできないようにわざとつけてんだよ」

『だから浮気なんてしてない、裕也、何か誤解してる!ちゃんと話そう?』

愛未の言葉には聞く耳を持たず、露わになったふくよかな胸の頂へキスを落とす。

『あぁあ…っ』

「愛未はここ吸われるの好きだよな。アイツにもされたんじゃねーの」

反対側の胸にも同じようにキスを落とす。

徐々に硬く主張を始める桜色の突起。

甘い刺激で尖ったそれを舌先で転がせば、愛未の身体は小さく跳ねた。

『あッ…あっ…』

快感の波が襲い、甘い声が漏れる。

裕也は胸から唇を離して、突起を指で軽く摘んだ。

  
『ぁああん…っ』

今まで散々裕也に開発されてきた愛未は、胸の愛撫だけでも背中が反るほど感じてしまう。

公開日:

感想・レビュー

レビューはまだありません。最初のレビューを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

  1. ヤンチャな彼氏におもちゃを使ってお仕置きされる

    川海月49111Views

  2. 年上の甘い彼氏に調教されてます

    十月夏葵46947Views

  3. 性感マッサージのセラピストにハマっちゃう!

    十月夏葵42965Views

  4. 友達のままだったら知らなかったこと

    勝田41691Views

  5. 片思いの相手には彼女がいてクンニ好きだった。それを知ったクンニ好きの私が彼に舐めてほしいといってみたら…

    八代もも40729Views

  6. いい旅、いいお湯、いいオジサマ?

    十月夏葵29131Views

  7. セクサロイドを買って中イキまで開発してもらいました

    アオイチョウチョ24425Views

  8. ワンナイトでクセになりそうなほど攻め立てられてしまいました

    アオイチョウチョ24303Views

  9. 名前も知らないイケメンのいたずらから大学の空き教室で…♡

    青海なぎ21869Views

  10. 憧れの先輩と行くことになった出張先の夜。

    猫猫にゃん16907Views

最近のコメント

人気のタグ

クリトリス クンニ 愛のあるSEX キス ちょっと強引に 愛撫 クリ責め 我慢できなくて 乳首 思わぬ展開 指挿れ 乳首責め イキっぱなし ラブラブ 働く女性 ベッド以外 彼氏 潮吹き 胸きゅん いじわる フェラ 言葉責め 中出し 好きな人 年下クン 年上の男性 OL スリル ちょっと過激に 挿入なし

すべてのタグを見る