お呼ばれの映画鑑賞会。なのに鑑賞されたのはまさかの私だった (Page 3)

「由里子、さん…っ、どうして…?」
「怖がることはなにもないわよ。あのね…?この集まりは、人前で陵辱されながら感じる姿を鑑賞するための集いでもあるの。嫌なら挿入も拒否してOK、皆最後まではしなかったり、お互いに手や口でイかせるだけの人も多いわよ。だから大丈夫」

安心して感じて?と耳打ちすると、そのまま由里子さんの舌が耳を犯す。
ピチャピチャと脳に大きな音が響くと同時に、胸への刺激も再開された。

胸の形がグニグニと変えられ、小豆のように凝り固まった乳首も押し込まれたり引っ張られながらコリコリ捻られたり。

「ふっ…ん、ぅっ」
由里子さんと春乃さんに同時に胸を吸われる。
違う温度感の口内で頂が好き勝手にされる。

「感じてるわね、もっと声出していいのよ?」
胸のへの刺激を止めないまま、2人が私の脚を持ち上げて、慣れた手つきで下着を抜き取って広げてしまった。

両足は肘置きに置かれてM字開脚にさせられる。
「ぁっ、やっ!由里子さんっ!」
慌てて隠そうにも、手は後ろで拘束されていて何も出来ない。

「ねぇ、皆見て?嫌がる素振りはしてても、こんなにとろとろにしちゃって…ほら、すごーい♡糸ひいちゃってるわ♡」

指の腹でクリトリスをトントンしながら、別の指で拭った蜜を伸ばして見せびらかす。
そして、2人が私の秘部へ手を伸ばすと、割れ目を全員に見えるように広げてしまった。

「〜〜〜っ!やっ!んんっ!お願い、見ないでっ!」
皆が私の体を…アソコを凝視している。
しかも…私がされているのを見ながら触り合っている男女も出てきた。

「誰か…実さんのココ、舐めて気持ちよくしてくれる方いる??」

30代前半くらいの男性が名乗りをあげて、すぐに私の秘部の目の前に座った。
「痛くしないでね?ゆっくり、ゆっくり焦らしてちょうだい」

「やっ、だめ、だめ、だめっ!」
由里子さんが指示すると、頷いた男性が脚の付け根や大陰唇に口付け始めた。
時々舌を少し出して擽られる。

無意識にピクっと動いてしまう腰、よじってもよじっても、脚まで肘置きに結ばれてしまったために逃げられない。

逃げようと腰を浮かせた時、男性が私の腰を捕まえて、そのままワレメ全体を舐め回してきた。

「んうっ!やっ…んんんん〜〜〜っ!」

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