コスプレ女とカメラ男のちょっとした邂逅 (Page 4)

(あぁ…最高…夢みたい)

陽菜は椅子の上で脚を組み替えた。愛液は布地から染み出し、太ももに線を作って垂れていた。

パシャッ!

「コスプレとセクシーな写真ってよく合いますけど」

枢木が独り言のように呟いた。

「寸止め、みたいな。一番興奮を高めてる、絶頂する寸前のような状態の写真が僕は一番好きですね」

「ああ、分かります。達してしまったら、いずれ覚めてしまいますからね。この夢から」

つい陽菜も同意してしまう。衣装もメイクも虚構の世界だ。我にかえるときっと寂しくなってしまう。

枢木は距離を詰めると、陽菜の座っている椅子の端に片膝をつき、陽菜を上から見下すようなアングルでシャッターを切り始めた。

パシャッ!パシャッ!パシャッ!

陽菜はうっとりとレンズを見つめる。下に少しずれてしまった衣装から硬くとがった乳首が覗いていた。

「そう、それですよ。まさに今の状態が最高です」

枢木が呟く。

「あなたは本当に美しい」

カメラマンがモデルにかける言葉としては珍しくないのかもしれない。けれど、その言葉を聞くと、陽菜はふいに涙が出そうになった。こんな風に自分を褒めてくれた人は今までいなかった。

「枢木さん、もっと撮ってください…」

「もちろんです」

枢木はそう言うと陽菜を立たせ、前面で手をつかせると、背後から抱きしめるような体勢でカメラを構え、写真を撮り続けた。

時折、耳元にかかる吐息が、腰に当たる枢木自身の剛直が、くすぐったかった。

パシャッ!パシャッ!パシャッ!フラッシュが光り続ける。その音と光が陽菜の身体を愛撫するように感じて陽菜はくらくらとしていた。

(あぁ…もう、限界…)

陽菜は無意識に身体をくねらせていた。触れてもいない身体の奥底で燻っていた炎が激しく燃え上がり、全身を包み込んだ。

「あぁ…枢木さぁん…」

陽菜の甘えた声に、枢木はひたすらシャッターを切ることで答えた。

「あっ、ああん、あぁ、だめぇ」

「あぁ…俺もさすがにもう限界かも」

陽菜はガクンガクンと身体を震わせながら喘ぎ、そしてついに達してしまった。

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