ブラック企業で毎日モヤモヤしてたアラサー女子が希望とエッチに満ちた起業セミナーでビジネス開眼!? (Page 3)
「指が吸い込まれるよ」
「あん…ああん…そこ…いい~」
「愛液が噴射してるよ…。すごい濡れ方…。どれ、味見させてもらうよ」
道彦の舌は乳首からペロペロ運動を続けながら下乳、へそ、アンダーヘア、肉丘、そして淫核、秘穴へと達した。
「ゴクッ。飲めるくらい汁が湧き出てくるよ。しょっぱ辛くておいしいよ。ゴクッゴクッ」
「あああん~気持ちい~よ~、あんんん~舌が入ってくるぅ~。中で暴れてるぅ~」
道彦の口は淫貝担当、両手はおっぱい担当となって優希奈に奉仕する。
「あおぉん…もう入れてぇ~。はひぃ…欲しいよぉ~」
「僕も君に入りたいよ…ほら」
硬棒をあてがうと優希奈の貝獣は泡をふきながら丸飲みし始めた。
「うふぉぅ~、吸い込まれる~」
「かき回してぇ~」
リクエストに応えて肉の攪拌棒でホイップすると、蒸しまんじゅうからヌメヌメの粘液がますますあふれ出てくる。
「おおぉぅ~気持ちぃ~。突いてぇ突いてぇ突いてぇ~」
「ズボッシュ!ズボッシュ!ズボッシュ!突きまくるよぅ」
「ふぅふぅ深い~」
湿ったピストン音が続く。
「はぁはぁ、ほら、お尻向けて。はぁはぁ、次はバックだよぉ」
「ふひぃふひぃ、バックぅ~好きぃ~」
「もっと、ふぅ、弓なりになって、ふぅ、天高くお尻を突きだして!」
「やだぁ、恥ずかしいよぉ~こう?」
「そうそう、あそこ全部丸見えだよぉ。いやらしいぃ~」
「早く挿してぇ~。欲しいよぉ~」
「たくさん突いたら…はぁはぁ、喉がカラカラ。どうれ。はぁ、ベロロ~、ベロロロ~。愛液うま!」
「あ~ん、舐め過ぎだよぉ~。やだ~どこ舐めてんの!そこお尻の穴だよぉ~」
「君の体はどこ舐めても美味ぃ~」
「舌すごいね~。中でグルングルン動いて別の生き物みたい~。そろそろ硬いのも欲しいよぉ~」
「硬いのどうぞ~」
「はうぅ、入ってくるぅ~」
「奥まで届いた?」
「ふいぃ、深いぃ~。奥感じるぅぅ」
「ほうら、ズンズンッズバンッズバンッズボボボンッズボボボンッ~!」
「はうぃぃぃ~憑かれてるみたいに突かれてるぅ。気持ちいぃぃぃ!」
「あふぅぃ~。もうイキそうだよぉ。」
「私もイクぅ~。おぅおぅあぅ~。でも、中はダメぇ~」
「うぃっくぅ~ぅ!」
「あん~ダメぇ、外だよぉ外だよぉ~」
道彦はフィニッシュと同時に自分のものをズポッと引き抜いた。
優希奈のヒップに大量のホットカルピスが跳ね散る。
「はあ、はあ、気持ちよかったぁ。はあ、はあ。ありがとう…。優希奈さん…」
「はあ、はあ、私もよ、こんなに感じたの久しぶり…。私たち体の相性も合うしビジネスパートナーとしてもうまくいきそうね」
「うん。初対面でこんなにいい性交できたんだから、ビジネスもきっと成功するよ」
Fin.
この作者の話は他のも含めて擬音が多くて品がなく、どちらかというと男性をターゲットにしているイメージがあります
匿名 さん 2020年5月13日