私も知らない私 (Page 5)

「はぁァっ…玲…うッ…ヤベぇ…俺…ぁあッ」

「ぁッあぁンァっ、剛史…恥ずかしいから、ぁぁアあぁん…見ないで私のこと」

「ァぁ、玲…お前可愛いな…ァぁあッ」

剛史はそのままの姿勢で、玲の胸にキスし唇を這わせ、硬くなっている乳首を口の中に含み甘く噛んだ。

「ぁアああァッ…つ、剛史ぃ…やっぁぁっ、気持ちいいぃ…」

玲は身体をのけ反らせ大きく喘ぐと、剛史はズンズンと秘部の奥先を責めた。

秘部の中はペニスが上下に動き、乳首は唇で刺激され、玲は剛史の下半身に膨らんだクリトリスを前後に擦りつけた。

「ぁぁっあ、ダメ…剛史、我慢できないぃ」

剛史に乳首と秘部を責められ倒れそうになった玲を抱きしめ、愛液で溢れる秘部の奥を激しく突いた。

「剛史っ…ァぁあッぁあ…イ、イキそう」

「ぁあァっ…玲、ダメ…ぁあァっあぁあ」

剛史の下半身は愛液で濡れ、玲の喘ぐ声と同時に中は締まりペニスを刺激する。

「ぁぁあッ…剛史、き、気持ちいいぃ…イヤ、ダメ…イク…」

「あァっ…玲…はぁぁあ…イクなって…」

剛史は動きを止めず、下半身の上で動く玲の顔を見つめている。

玲は、剛史に顔を間近で見られ、ペニスで突かれている奥の子宮を疼かせ、クリトリスをもっと強く擦りつけた。

「剛史ィぃ…ぁアあァっ…イ、イク、イクぅ…イッて、いい?」

剛史は懇願する玲の耳を甘噛みして呟いた。

「あァっ…まだイクなよ…」

「ヤダ…ダメ、そんな…ダメ、我慢出来ないぃ…イッちゃうぅ」

「はァあっ…まだダメ」

「やぁアあァっ…剛史ぃ…イ、イヤ、ダメぇイク、イクぅぅッあアあァあぁあ」

秘部の中が小刻みに痙攣し、剛史の上で玲は小さく震えている。

玲の中に入ったままゆっくりベッドに倒すと、剛史は未だ大きなペニスをゆっくり秘部から出した。

「先にイクなって…いったろ?」

剛史は、玲の耳元で囁いてベッドを降りた。

玲は快感の余韻に小さく震え、スマホを手にした剛史と目を合わせた。

ベッドに横たわる玲を抱きしめ、剛史は再び秘部の中に硬いペニスを満たした。

「ぁあッ、ダメ、剛史…ァあっァぁああぁあ」

「あぁッ…イクなって…聞こえなかったか?ぁあ」

剛史は、愛液で濡れたペニスを秘部から半分出し、スマホを向けて、玲にいった。

「俺も撮るから…」

上を向いて喘ぐ玲の顔にスマホを向けて、濡れた秘部を深く突き始めた。

Fin.

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