憧れの舞台俳優とトイレでエッチ。ドキドキが止まらないよ。

・作

ずっとファンだった舞台俳優にトイレに連れ込まれ、エッチなことされちゃいました。慣れているキス、乳首責めやクリ責めもされて、気持ち良くて涙目になっちゃう。最後は優しくて、キュンキュンしちゃいました。

「俺にどうされたいの?ん?言えよ」

壁ドンされて、見つめられる。
軽く顔を上げると、ずっと憧れていた舞台俳優の彼の顔がある。
彼とは知り合いの繋がりで出会うことができ、そして今、出会ったばかりでこのような状況になっている。
ドキドキしないわけがない。

「あ、あの…」
「何、恥ずかしがってんの?分かってる?」

しかも、今どこにいるのかというと、トイレの中だ。
彼の事務所に呼ばれ、のこのこ来たのは良いものの、なぜかトイレに連れ込まれている。

「トイレでしたこと、ある?」
「え!?いや、ない…です…」
「じゃあ、初めてか。いいね」

はっとすると、彼に唇を奪われていた。

「んっ…」

甘い吐息が漏れる。舌の使い方が上手で、ぼーっとしてしまう。
慣れているキス。きっとこれまで沢山の女の子としてきたんだろうなって思う。

「気持ちいい?」
「あ…はい…」

くすっと笑うと、ブラウスのボタンを1個1個丁寧に外されていく。
思わず胸元を手で隠すと、手を重ねられて、

「邪魔」

なんて言われて、ブラも外されて、あっという間に胸の突起を指で転がされていた。
軽く摘ままれて、くりくりとされると、気持ち良くて涙目になってしまう。

「あっ…ん」

片方の乳首を指で摘まんで転がされながら、もう片方を口に含まれる。
舐められて、吸われるようにされて、感じてしまう。
強弱をつけて愛撫されるとたまらなくて、声が我慢できない。

「しー、声、外に聞こえちゃうよ」

なんて、こんなにも感じさせておいて、そんなことを言う。
私の弱い部分をすぐに見つけて、そこばかりを責めてくる。
甘い声が漏れる。憧れの人にこんなことをされているなんて、まだ信じられない。

「気持ちいい?」

こくこくと頷く。
カリカリと先端を掻くようにされて、体が跳ねる。
あまりにも気持ち良くて、目に涙が浮かぶ。

彼が指を差し出すので、素直に舌で舐める。
あまりこういうことはしたことがなくて、どう舐めたら良いのか分からない。
その指をショーツの隙間から差し入れ、中に入れられる。

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