熱気と汗で濡れゆく野外フェス  (Page 4)

頬に当たった健人の長く硬いペニスを、上目遣いでゆっくり口の中に入れた。 

佑真が動かす腰のリズムで、楓は咥えた健人のペニスを上下に動かした。

汗で濡れる肉体がぶつかる音、唾液を絡ませ上下に咥えて動くペニスの音、それぞれの喘ぎ声が、3人を刺激していった。

「あァっ…はぁッ…楓ちゃんの中…ピクピクしてるよぉ…うぅ」

佑真は自分のペニスが楓の汗をかいた白いヒップ下の秘部の中に飲まれ、愛液が絡んで出てくるのを見ながら、汗で張り付いたバンドのTシャツを脱ぎ捨てた。

じゅるルるる…。

「んっン…楓…いいぃ…」

涙を流しながら健人の長いペニスを口の中に入れ、唾液と健人の液を絡ませて音を立てて吸い上げた。

咥えていた健人のペニスを口から離すと、佑真のペニスが秘部の奥から楓の身体の芯を響かせた。

「あアああァああァアッっ」

「はァッ…オレの入ってるよ…ここに」

健人は、目を閉じて喘いでいる楓の口の中に硬くなったペニスを入れると、楓は吐息混じりに咥えこんだ。

「はァああぁッ…楓…」

佑真は楓の腰を抱き抱えて動かし始め、さっきよりも激しくなった水音と肉体を打つ音が響く。

「あァぁッ楓ちゃん…イヤらしい汁が…ぁあ」

秘部の中で佑真のペニスが奥先を突くと、健人のペニスを咥えていた口を堪らず開けた。

「あァあああ…あぁァあ」

「ぁあ…こんな…硬くさせて…」

健人はそういって楓の頭を優しく持つと、誘われるまま長いペニスを口に入れた。

と同時に、健人は佑真が突く同じリズムで、楓の頭を上下に動かした。

「…楓ちゃん…ぁアァぁッ」

「あぁッはァぁあっ…楓、気持ちいいよ…」

遠くに聞こえる音楽が激しいビートを刻むと、自然と佑真の腰の動きが速くなり、楓の頭を持っていた健人が呻いた。

「あぁああ…俺…ぁぁっああ」

楓の頭を持ってペニスを口から出すと、健人は握り締めて前屈みになった。

「あァあアあぁっアあぁああ…もっとぉ…佑真さぁあンん」

「もっと奥まで…あァッ…いくよぉ…はぁあア」

上半身を健人に預けている楓は、長いペニスを握る健人を上目遣いで見た。

「楓、あァああアァああ」

健人はペニスを上下に動かして、だらしなく開いて喘ぐ楓の口の中に白濁した液を放った。

佑真の腰の動きは激しさを増し、ふたりは絶頂を迎えようとしていた。

「楓ちゃん…あぁあ…イク、イクうぅ…あァあぁアあ」

「ぁアあァあああぁあァぁあ…佑真さぁあん」

健人が楓の両脇から揺れる胸を両手で掴み、乳首を強く摘んだ。

「ぁあああぁ、ダメぇえ…イクぅ…あぁぁああああアあぁ」

佑真のペニスが、ぴくぴくと動く楓の秘部の中でドクドクッと脈打った。

3人の熱気でテントの内側は水滴が付き、汗で濡れた肌の上にポタポタと落ちていった。

Fin.

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