大好きな彼氏にお仕置きされちゃいました。 (Page 2)
「どうして…」あと少しでイケそうだったのに。涙目になって健を見上げる。
「お仕置きなんだから簡単にイカせるわけないだろ?」私を焦らす健は随分と楽しそうだ。
「ほら、おねだりしてみろよ」ショーツを脚から引き抜き、指先でクリトリスを撫でながら健は言う。
「そんな恥ずかしい…」でも早く欲しい…私は欲望に負けてしまった…
「健、私のえっちなアソコに健の立派なの、ちょうだい…」そう言うのが精いっぱいだった。
健は満足したらしい。私をベッドに四つん這いにさせ、後ろから覆いかぶさってくる。
「え、ちょっと待って…」バックなんてしたことない、でも健の動きは止まらなかった。
「あぁん!」健の熱いソレが一気に私のナカに挿入される。いつもより深く入って来て…気持ちいい…。
「あん、あん、気持ちいいよぉ…」奥を突かれる度に私は声をあげてしまう。
「お仕置きなのに、気持ちよくなるなんて…ダメなメイドさんだな…」健は言いながらも腰の動きを止めない。
「あ…、あ、も、イく…」一際強く締め付けた瞬間、健も私のナカで果てた。
やばい、メイドさんプレイ、ハマっちゃうかも…。
Fin.
1 2
レビューを書く