同僚の年下バイト大学生と二人きりの夜に職場で濃厚セックス (Page 3)
「じゃあ、入れますね」
そう言って、彼の熱いものが入ってくる。
最初はゆっくり、次第に早くなっていくピストン。
「んっあっ…」
「そんな可愛い声、出しちゃって。誰か来たらどうします?」
今更、そんなことを考える余裕もなかった。
私の気持ち良くなれるポイントを何度も突かれて。
もう周囲のことなんて考えられないくらい、私は感じてしまった。
「ここ、気持ちよさそうですよね」
何度もそのポイントを執拗に突いてくる。
「だめ…もう…」
「え?もうですか?しょうがないな」
そう言って、少しポイントをずらされる。
それでも気持ち良くて、きっと相性が良いんだな、なんて頭の片隅で思う。
「俺ももう…いきそうなんで…一緒にいきましょ」
一番感じるポイントを何度も突かれる。
「あっ…いっちゃ…」
「俺も…」
そう言って、彼の精液が私の太ももに放出された。
ティッシュでそれを拭き取りながら、彼は余裕の笑みを浮かべる。
「どうでした?俺?」
「どうでしたって…」
すごく良かった、なんて言うのは恥ずかしくて。
絶対に言ってやるもんか、と上司の意地で思ったのに。
「最高だったでしょ?先輩、またしましょ。俺たち相性いいみたいだし」
なんて軽く言われて、脱力してしまう。
年下大学生とのセックスも悪くないと思った。
Fin.
初めまして
初めまして。私・某進学校で数学を担当して居ります。毎日・忙しいのですが元気を貰います。嬉しいです。
国立 さん 2021年9月30日