同僚の年下バイト大学生と二人きりの夜に職場で濃厚セックス (Page 2)
デスクの上に座らされて、M字で脚を開かされる。
ショーツをずらされて、あっという間にクリトリスを舌で転がされた。
「はっ…ん…」
誰か来たらどうしよう、なんて考えが一瞬、頭をよぎる。
でも今は、もっと気持ち良くなりたくて、彼の頭を軽く押さえてしまった。
敏感なクリトリスを優しく舐められて、ビクッと体が反応してしまう。
その反応を楽しむように、一定のリズムでクリトリスを刺激される。
いきそうになると、そのリズムがずれて、いけなくなる。
絶対に分かってやっていて、そのいじわるな愛撫に体がとろけそうになる。
ちゅくちゅくといやらしい音がフロアに響く。
いきたくて、もう頭がおかしくなりそうだった。
「先輩、もう限界でしょ?イッていいですよ」
そう言って、クリトリスをちゅっと吸われる。
丁寧に何度も舐められたクリトリスはパンパンに腫れ、勃起してしまっていて。
頭の中が、一瞬、真っ白になる。
脚をがくがくさせて、私は簡単にイッてしまった。
「気持ち良かった?」
頷くことしかできない。
感じすぎてしまった自分が恥ずかしくて、泣きそうになる。
「あー。先輩、こんなに漏らしちゃって」
デスクの上に私から出た液体が広がっている。
普段業務をしているデスクの上に、エッチな液体が零れていて、さらに恥ずかしくなる。
「これ、しっかり拭かないと明日ばれちゃいますね」
「やだ…もう…」
くすっと笑って、彼がその液体を拭き取る。
初めまして
初めまして。私・某進学校で数学を担当して居ります。毎日・忙しいのですが元気を貰います。嬉しいです。
国立 さん 2021年9月30日