はじめて風俗に行ったら年下イケメンと… (Page 4)
反り上がったペニスを口に含む。
大きすぎて、えずいてしまう。
恍惚とした表情のリクは、呼吸が荒くなっていく。
「入れるよ…」
後ろから秘部に圧がかかるのを感じる。
「あ…」
膣口が押し広げられ、ぎゅうと亀頭が入ってくるのを感じる。
「…ヤバい、サヨの中、すっごくきつい…すぐイっちゃうかも」
ゆっくりと挿入し、しばらく抱き合う。
リクのペニスが熱い。
はやく突いてほしくて、きゅぅと膣が締まっていく。
「ね、リク。いっぱいして? 」
少し動かれただけなのに中で擦れるのがわかる。
あ、やばい…気持ちよすぎ。
リクの腰がどんどん激しくなる。
汗ばんだ背中に爪を立てる。
「サヨ、サヨ…好きだよ」
「わたしも…すきっ…」
喘ぎながらリクはわたしの中で果てた。
ドクドクと精液が子宮へ流れていくのを感じる。
*****
そのあとは二人でお風呂に入り、その場を後にした。
「また会おうね、リク」
Fin.
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