憧れの先輩とHな休日出勤 (Page 2)

カチャカチャカチャ…

「せんぱーい、コーヒーできました…」

「おっ、ありがとう」

コーヒーを渡そうと先輩へ近付いた瞬間、私は何かに躓きよろめいてしまった。

「ご、ご、ごめんなさい!!!!あ、あつくないですか!?」

先輩のシャツにコーヒーを零してしまった…。

思いっきりかかったわけではなかったが、淹れたてだから熱さもあるだろう…。

私は急いでデスクからシミ抜きを取り出した。

普段は使わないが、いざという時のために常にデスクにしまっておいて良かった…。

「大丈夫だよ!それってシミ抜き?俺やったことないからさ、やってもらってもいいかな?」

「もちろん!失礼します…!」

私は先輩のシャツについたシミを取ろうと、先輩の前にしゃがむ。

丁寧にじっくりとシミ抜きを行う。

すると…

先輩の大事な部分がムクムクっと大きくなり始めた。

私は当然のことに驚いて後ろへ下がる。

「あ…ごめん…。その体勢いやらしくてさ」

「えっ、いや、その…。零した私が悪いので…!」

「ねぇ…誰もいないし、ちょっと口でしてくれない?」

先輩はズボンのチャックを下ろし、大事な部分を私の前へさらけ出した。

私の目の前に現れたそれはとても大きく、いやらしい匂いがした。

「一華ちゃん…俺のもうこんなんだよ。ちょっとでいいから…」

ずっと憧れだった先輩…。

先輩で妄想した日もあった。

嫌なわけない…むしろ私は喜んで先輩のものを咥えた。

「あっ…一華ちゃん…」

私は先輩に喜んでほしくて奥深くまで咥える。

口から出したり入れたり、出来る限り丁寧にじっくりと愛撫する。

咥えながら舌を上下に動かすと先輩が気持ち良さそうに声を上げるのが可愛く感じてしまう。

先輩が上から見下ろし、真剣な顔でこちらを見てくるのが恥ずかしい。

先輩の右手はゆっくりと私の耳元へ伸びてくる。

そっと横の髪を耳にかけられる。

くすぐったくて私は体がビクッと動いてしまう。

「なんでっ…そんなに…上手なの?慣れてるの…?」

「なれて、ませんよ…せんぱいのためです…」

すると、突然ドアの向こうから足音が聞こえてきた。

足音はどんどんこちらへ近付いてくる。

「誰か…来たのかも…」

先輩が急いで私の腕を引っ張ってデスクの下へ潜らせる。

公開日:

感想・レビュー

レビューはまだありません。最初のレビューを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

  1. 服従エッチ。尽くし癖で振られた私にピッタリな相手は、憧れの上司でした。

    ずっこちゃん71700Views

  2. 仕事中なのに…イケメン営業マンの同僚に密室で弄られ、イカされる私

    タコうさぎ58800Views

  3. 普通のマッサージ店だと思ったら性感帯マッサージだった

    川海月41700Views

  4. 密室と目隠し~憧れの彼にハメられたお話~

    ずっこちゃん30300Views

  5. オモチャで自分を慰めていたOLが、同じアパートのチャラ男にめちゃくちゃにされちゃう話。

    ずっこちゃん26100Views

  6. 吐息が響く準備室、抗えない指先

    蒼井夜白21600Views

  7. 大学にOBとして来た彼のにおいに、うずく下半身。ある夜、街中で見かけた彼に、声をかけたらホテルに連れていかれ…

    渚月乃19900Views

  8. えっちなメイド喫茶で、ご主人様にとろとろにさせられちゃう話

    ユキヤナギ19900Views

  9. 年下の可愛らしいアルバイト君は年上の私に遠慮しない

    mitarashi.nya16600Views

  10. 推しの関西弁裏垢男子に知らないうちに洗脳されて脳イキしまっくっちゃう私

    ずっこちゃん15400Views

人気のタグ

クリトリス クンニ 愛のあるSEX ちょっと強引に キス 我慢できなくて 愛撫 乳首 クリ責め 指挿れ 思わぬ展開 乳首責め ラブラブ イキっぱなし 働く女性 彼氏 ベッド以外 胸きゅん 潮吹き いじわる フェラ 中出し 言葉責め 好きな人 OL 年下クン 年上の男性 スリル ちょっと過激に 挿入なし

すべてのタグを見る