言葉責め に関連する官能小説
181件
-
突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で…
いつもは通らない人気のない道。たまたま通ったその夜、背後から一人の男が襲いかかってきた。振り返ると、ここにいるはずのない同僚に抱きつかれていた。どうしてこんなところに?どうしてこんなことをするの?混乱したまま快楽の夜はいつまでもつづいていく…
113 ハード短編 5年前 2020年4月16日
-
毎週水曜日の午後は、院長と二人きりでM女として調教される甘美な秘密時間!
還暦近い院長は、夫とセックスレスの私の身体に再び女としての悦びを与えてくれる人。そして私はM女として院長好みの女になる為の調教を受けている。甘くていやらしい大人の男性に導かれ、濃厚な二人の世界へと私は今日も浸っていく。
182 短編禁断・背徳 5年前 2020年4月7日
-
お仕事お疲れ様、今夜は俺に任せて…大好きな夫がくれる癒やしのクリトリス責め
新婚なのに仕事が忙しくご無沙汰気味の私たち。すっかり疲れて帰宅した私を待っていたのは夫の心のこもった夕飯とお風呂と…クリトリス責め!?戸惑いつつも久しぶりに夫からの愛と快感をたっぷり感じられてとても幸せです!
162 刺激的短編 5年前 2020年3月22日
-
目覚めると裸で縛られていた私
彼氏のいつもとは違う責められ方に尋常じゃないぐらいに感じてしまい、認めたくない気持ちとは裏腹に体はどんどん激しい愛撫を欲しがってしまう。こみ上げてくる快感にもう我慢できなくなってしまい、気づくと自ら腰を振ってしまっていた。
80 マニアック刺激的短編 5年前 2020年3月13日
-
花言葉のメッセージ。本能のままに求め絡み合う、甘く濃密な雨の夜。
どしゃぶりの雨の中、雨宿りをしている時に偶然出会ったのは行きつけの花屋のイケメンお兄さん。「貴女の欲求不満、僕が満たしてあげましょうか?」花言葉に隠された意味を知って…ただの雨宿りが一変、雨の夜の甘いひととき。
160 あまあま短編 5年前 2020年3月9日