エッチ大好きな年下彼氏との一日

・作

半年前から付き合い始めた、年下彼氏。とにかくエッチが大好きで、一緒にいるとすぐに触ろうとしてくる…。最初は戸惑ったけど、求められているのが気持ち良いし、すごく安心する。休日になると、ずっとエッチしてるけど、これが私たちの幸せ。

「んっ…ん?あっ、ちょ、ちょっと…」

休日の朝、寝ていたらなんだか下半身がすごく気持ち良い。

下を見ると、半年ほど前から付き合い始めた年下彼氏のゆうくんが、文字通り私のあそこを舐めている。

「ちょ、ちょっとぉ…昨日、仕事終わりにえっちしたばっかでしょ?」

「でも、またしたくなっちゃったから」

ピチャピチャと激しく音を立てたと思ったら、今度は指まで挿入してくる。

「ね、ヤバイって…んんっ…あっだめ、だめ、したくなっちゃう」

「やっぱり?だって、俺も今すごくしたいもん」

「えっち」

「そっちもえっちでしょ」

ニコッと笑った後、ゆうくんが正常位で入ってくる。

「あっ…」

昨日もたくさんえっちしたのに、今日も気持ち良くてたまらない。

ゆうくんは、とにかくえっちが大好きで…正直私も好きで。

体の相性も最高に良い。

「あー、やばナカ本当に気持ち良い、最高すぎる」

「んっそれ、昨日も言ってたぁ…」

「だって、気持ち良いんだもん」

「あ、待って、はげし…」

休日の朝から、パンパンと激しい音を立ててピストンされる。

たまらなくなり、彼のことを抱きしめた。

「も、もうだめぇ…イッちゃう…ゆうくん、イこ?」

「うわ、しまる…うん、俺もイク…イク…イク!」

「あああんっ…!」

二人で一緒にイッた後は、汗だくになったので二人でシャワーへ。

でも、ここでもゆうくんは私の体を触ってくる。

「こーら、ダメだってばぁ」

「えー?でもまだ余韻残ってて、触られるのすごい良いでしょ?」

図星だ…

まだ半年ちょっとの付き合いだけど、今までの彼氏たちよりたくさんえっちしてきた。

もう、ゆうくんには私の体のことがバレバレになってしまっている。

「ほーら、まだ濡れてるもん」

「あ、もう!挿入はダメだよぉ…」

ダメとはいいつつも、ダメなんかじゃない。

ゆうくんも、本当に私が嫌がっていたらしない。

私が欲しがっていることがわかっているから、してくれるんだ。

「んっ!だ、だめかもこれ、すぐイッちゃう…!」

「いいよー?でも、俺はまだだからね」

「あ…イク!んんんんっ!あ、ちょっと待ってゆうくん、今イッちゃったからぁ…!」

「でも、イッた後にまだ無理やりされるの好きでしょ?可愛いね」

イッたばかりの私を、バックで激しく突いてくる。

気持ち良い…気持ち良い…それしか考えられなくなっちゃうよ。

「あ、俺もイキそう…中にいっぱい出すね」

「もう…んっ激しい、激しいよぉ…!」

体全体を打ち付けるような激しいピストンで、ゆうくんはイッてしまった。

また、体を洗わないと…。

でも、私たちの休日はまだ始まったばかり。

きっと、ランチを食べた後はゆうくんと69をして、午後はお出かけ。

車の中でイチャイチャして、夜にはまたセックスするんだろうな。

甘えん坊でえっちだけど、私の欲しがるものを全てくれるゆうくん。

これからも、いっぱい溺れさせてほしい…。

Fin.

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