濡れやすい体質でノーパンでいたら同僚にバレて… (Page 2)
「フェラはもういいから今度はこっちで咥えろよ」
ミワを立たせ秘裂を指でなぞるヨウジ。
「スカートを持って俺に跨がれよ」
便座に腰掛け、ヨウジはミワを誘導した。
ジュンジュンと熱がこもりどうしようもないミワはその言葉に素直に従った。
「ん、いい子だ。おい、キスしようぜ…」
唇をかさねながら腰を落としていった。
クチュン、最奥まで飲み込むとユルユルと奥をかき混ぜるようにヨウジが動く。
ピチャピチャと舌を絡めながら熱い吐息がお互いから吐き出される。
「…ぉく…もっと…」
「こうか?」
ズキュンと下から突かれ子宮口でゴリゴリ擦られて、ギュンと肉棒を搾りあげるミワ。
…クッという唸りと同時に熱い液がミワの奥にひろがった。
*****
呆けていたミワが我に返ったのは、ヨウジに指で精子を掻き出され、ウォシュレットで秘部を洗浄しているときだった。
我に返ってはいるが余韻でボーッとしているミワ。
そんなミワを余所にヨウジはテキパキとタクシーを呼び2人で乗り込む。
気がつくとミワはヨウジの部屋にお持ち帰りされ、そのままヨウジの気の済むまで体を重ねても、ミワの秘裂のぬめりは治まらなかった。
Fin.
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