濡れやすい体質でノーパンでいたら同僚にバレて…
濡れやすい体質の私に欠かせない物は替えのショーツ。その日もショーツが必要になり替えに行くと、ポケットに忍ばせていたショーツがない!!あとは帰るだけだからとノーパンで退社しようとしたら同僚に捕まってズルズルとトイレに逆戻り?!
ジュワッ…。
下半身からの不快な感覚にミワは顔を歪めてデスクから立ち上がった。
*****
(よかった。漏れてない)
女子トイレの個室で、ミワはホッと胸をなでおろす。
ポーチからパンティライナーを取り出しショーツにあてて履きなおした。
ミワは濡れやすい体質らしくパンティライナーは必需品。
ポーチにはライナーと予備のショーツが入っていたが、ライナーは使い切ってしまう。
退社まで後2時間弱、ギリギリ大丈夫だろうとミワは思った。
だが、念の為とスカートのポケットにショーツを入れ、空っぽのポーチを持ってトイレから出て仕事に戻ったミワ。
そして、終業時刻あとのトイレ。
(あれ?ショーツがない!どうしよう…)
漏れて濡れてしまったショーツは脱いでビニール袋にしまってしまい、それをまた履くのもなー、とミワは思った。
あとは帰るだけだからと、諦めそのままスカートを下げトイレから出て歩きだす。
「これ、君のだろ?」
廊下で同期のヨウジに呼び止められる。
ヨウジを見ると、その手にはミワのショーツが!そのまま強引に先程までいた、人気(ひとけ)のないトイレに連れ込まれた。
「ちょ、どうしてそれが?!」
「ミワがトイレから出て来たときに落としていったから拾った。ハンカチだと思ったらこれだった」
「ちょっと、返してよ」
「いいよ。但し、ココを鎮(しず)めてくれたらね…これのせいで仕事中、色々妄想しちゃってさ」
ショーツを取り返そうと出した手を捕まれ、ヨウジは自分の股間に触れさせた。
固く熱を持ち大きくなった肉棒。
ヨウジは徐(おもむ)ろにズボンから取り出す。
瞬時に、ジュワッと漏れ出す液。
ミワはひざまずき、手に触れている肉棒を口に飲み込んでいった。
ジュボッジュボッジュボッ…。
ストロークをくり返すたびにミワの秘裂からもジュワジュワと液が漏れ出し太ももを伝い床にシミができる。
もどかしくて自らスカートを捲りあげ弄ぶミワ。
「エロッ、ノーパンでチンポ咥えながらオナニー。ミワ、淫乱!」
「…ンポッ。…そ、れは…ヨウジ…が、脅す…から…ふぁっ…」
口いっぱいの肉棒を放り出し、ミワはいう。
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