成長した弟と平穏で淫らな二人暮らしはじめました (Page 2)
「姉ちゃん久しぶり、今日からよろしくお願いします」
弟がついにうちに引っ越してきた。
暫く見ない間に大人っぽくなったな。
かっこよくなっちゃって少しだけドキッとした。
いけないいけない、血は繋がってなかろうと弟に変わりはない。
ドキッとするなんて、どれだけ男に飢えているのか…
弟と暮らし始めて一ヶ月、何となくやっていけてる。
平日は仕事をしてる私を気遣い、ご飯を作ってくれたり洗濯もしてくれたりする。
その代わりに休日は私がやっている。
姉弟ぽくなってきたな~となんだか嬉しかった。
弟は大学で友達ができたのか、帰宅する時間が遅くなった。
帰らない日もある。
彼女でもできたのかもしれない。
今日もこんな時間まで帰ってこない。
時刻は0時、友達といるの?女の人といるの?
心配というより心がモヤモヤする。
今、もしかしたら弟は女の人とあんなことやこんなこと、エッチなことをしてるんじゃないかって想像までしてしまう。
想像が妄想に変わり、私の下半身は熱くなった。
私の大事なところに手が伸びる。
下着の中に手を入れる。
そこはもう濡れていて、触るとクチュッといやらしい音を奏でた。
溢れ出る場所に指を入れ、激しく強く動かす。
「あん、きもちいいよぉこうき、もっとして〜」
弟の名前を呼びながら一人エッチしていた。
すると、急にドアが開く。
「姉ちゃん俺のこと呼んだ?」
弟が帰ってきたのだ。
オナニー姿を見られ、弟の名前を呼んでいたことも聞かれてしまい、パニックで頭が真っ白になった。
しかしすぐに我に返り、恥ずかしくなってベットに潜り込む。
すると足のつま先を舐めてくる弟。
ゾクッとしてビクンとしてしまった。
膝を舐められ、太ももを吸うように舐められ、大事な部分を通り越してお腹を舐められた。
下乳をなぞるように舐められ、ピクピクしてしまう。
そして乳首を吸われ、舌でコリコリされ、我慢できず声が出てしまう。
「んっあぁ」
「姉ちゃんきもちいい?もっとしてあげるよ」
舌と舌が絡み合う濃厚なキスをしながら、弟の右手は私の大事なところを触っていた。
「もういっぱい濡れてるよ、エロい姉ちゃんだな」
そういうと、指を2本入れ激しく動かしてきた。
溢れんばかりの愛液が滴り落ち、身体に雷のような衝撃が走る。
「あっあっいい、こうきのがほしいよぉ」
もっと大きいのがほしくて、もっと奥をグリグリしてほしくて、頭で思ってたことを口にしてしまった。
「まだダメだよ」
そういうと脚を広げられ、グショグショのアソコを舐めはじめた。
クリちゃんをチュパチュパしながら指を入れてくる。
「んんッダメぇ入れて〜我慢できない♡」
「もう我慢できない?」
「うん、入れて…♡」
はち切れそうな弟のアレ。
グショグショの私のアソコが躊躇なく受け入れる。
抱き合いながら最初は優しく、だんだんと激しく奥を突いてくる。
気持ちよさに気を失いそうになる。
身体を四つん這いにさせられ、後ろから激しくピストンされ、私は昇天寸前だった。
動きが緩やかになったかと思いきや、背中を舐められ、私のクリちゃんを後ろから触ってきた。
クリクリされながら乳首はコリコリされ、しまいには中をグリグリされて…
「もうダメ、イッちゃうよぉ」
「俺もイクッッ」
ラストスパートで後ろからガンガン責められて結果二人一緒に果てました…
全体的に品がないです。展開もありえないし、全く浸れません。
るる さん 2021年4月17日