彼女はセックス依存症 (Page 2)
「痛くて、気持ちいいんだ。亜希は変態さんだなー」
「ぃぃ、の…だっ、て…痛いの、…す、きなの…ぁぁ、動いて、もっとズコズコって、ぉっ奥…んがっっっぁぁぁ…」
締め付ける蜜道を蜜口まで引き抜き一気に子宮を突き破る勢いで突く。
痛さの伴うその動きを難なく受け止めて乱れる亜希。
その姿は馨の加虐性を煽り、ヒートアップさせる。
「ぃ、ぃ…ぃぃ、ぃぃ…ぃぐっの、ぃぐっ、ぃぐっ、ぃっっ、ぐっっっぅ……」
プシャッッー。
派手に潮を飛ばしイッた亜希の中から肉棒を馨は取り出す。
身体の力が抜けて脱力している亜希の口元にその先をあてがう。
ドピュドピュー。
薄く開いた唇は受け取り切れず、亜希のその顔に飛び散った。
アムカからのセックス依存性。
それでもいい。
亜希が手に入るのなら。
顔射され呆ける亜希の乱れる髪を梳きながら、願わくば心も依存させたいと馨は思った……。
Fin.
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あまり没頭できないです。行為の最中の声の表現に違和感。
中二病ぽい さん 2021年3月26日