出会い系アプリに初挑戦したタピオカ大好きアラフォー女子の体験記 (Page 4)

口元からダラダラよだれが垂れてくる。

「すごい…太い」

雄一の手は洋子のブラウスの胸元からブラの中に侵入。

バストを揉みほぐし、乳首を摘まんでコリコリといじめてくる。

やがて器用に衣類を脱がしにかかり、洋子の上半身が露わになった。

「洋子のアソコも触ってあげるよ」

雄一は片方の手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手を洋子の短いタイトスカートの裾から差し入れ秘唇を愛撫する。

泉のように湧き出る淫乱汁は、まるでお漏らししたみたいに洋子のショーツを汚していた。

「やだ…。今までこんなに濡れたことないよ…」

「タピオカを欲しがってるんだよ。立ってテーブルに手を突いて僕の方にお尻を向けてごらん」

指示通りの姿勢になると、雄一は洋子のスカートをたくし上げ、ショーツを脱がせにかかる。

洋子はなすがままだが、濡れたショーツは肌に密着して脱がせにくい。

多少もたついたが、ようやく秘貝が露わになり、雄一は待ち切れず口をつける。

ジュルジュルッ…ジュパジュパッ…と下品な音を立てて、軟体動物みたいな舌をめいっぱい伸ばして舐め回し、しゃぶりつくす。

生臭い濡れ貝はそれに応えて、ますます淫液を分泌する。

「あふ~…へふ~…」

洋子はたまらず声を漏らす。

「しっ!外に聞こえたら覗かれちゃうよ」

「うん…ああん…声…がまんする…」

「ラブジュースおいしいよ。いくらでも溢れてくる。ドリンクバーみたいに飲み放題だね」

「おう~ん…吸われると気持…いい~」

「ここはどう?」

「やだ~!そこ、お尻の穴だよ…。舐めるとこじゃないよ~。あぐぅ~…汚いよぉ~臭いよぉ~」

「全然汚くないし、臭くないよ…。洋子の体はどこ舐めてもおいしいよ」

「もうっ!変態…あはうん~。でも…気持ちうぃ~」

「ほら、そろそろ、タピオカを召し上がれ…」

雄一は肉竿の先っぽを今舐めていたビチョビチョの割れ貝にあてがった。

焦らすつもりでクリを小突いたり、尻穴に当て擦っていたが、いつのまにかシュッとブラックホールに吸い込まれるみたいに淫穴に収納された。

「ぐひ~、タピオカいい~、よすぎるよぉ~」

ボコボコのシリコンボールは洋子の秘壺の内壁の淫乱スポットをゴリゴリと刺激している。

「うう~。すごい締め付け…」

雄一がうろたえる。

洋子の淫唇はタピオカの快感を求めて、まるで肉食獣がパクパクと餌を貪るように雄一の生棒に喰いついている。

雄一が哀れに見えるほど一方的に犯されているみたいだ。

バックの体勢からズンズン逆突きされ、たまらず雄一はレジャーマットの上に尻もちをつく。

「イクッ!痛っ…」

肉穴から抜けた瞬間、タピオカ竿の先端から白いカルピスが跳ねる。

きれいに弧を描いて飛び散り糸を引く。

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