旦那の居ない間に… (Page 2)

クチュリ…。

白黒赤、コントラストのソコに華奢な指が吸い込まれクチュクチュと淫靡な音を奏でる。

レロレロと舌で弄んでいたモノは大きくなりジュボジュボと里香の口内に飲み込まれている。

チュポン…。

唾液でテラテラと光るペニスを口から出し、助手席のシートを倒す里香。

「前と後ろ、どっちでスる?」

倒したシートからバックに移動しようとした里香を捕まえ、シートを倒した助手席に座る。

「まずは騎乗位で」

捕まえた里香を跨がせ腰を思い切り引く。

ズチュン!

一息に引き入れ、激しく下から突き動かした。

「ぁぁ…あぁっ、公平、の、…ち、ちんぽっ、き…持ち…ぃっ…」

前座席から公平のフルトップの騎乗位で里香の思考はオーバートップに振り切れた。

後部座席に移動した今はバックで公平に突かれ羞恥もかなぐり捨て快楽に身を任せている。

「生ちんぽ、気持ちイイか?」

「ぃぃ、ぃぃ…公平、の、生…さ、最…高…ぁぁ、イく、ィく…ね…公平…公平も…ぃっ、しょっ…ぃし…ょが…ぃぃ…」

「わかったよ。生で搾り出すからしっかり飲み込めよ」

バチンバチンと一層激しく突き動かしドクドクと最奥に公平はスペルマを送り込む。

「公平の…生…ぉ、いしっ…」

イッてもまだ足りないとばかりにキュッキュと締め付けている里香。

ズルリと引き抜かれた秘裂からはタラリ…飲みきれなかった残液が溢れた。

「飲み込めなかった分はコッチで飲めよ」

残液を掬い里香の唇に塗る。

ペロリと残液を舐め、指を口に含み舐めだした里香。

「まだコッチも残ってる」

力なく下に向かって垂れている公平のモノに再び、里香は吸い付いた……

Fin.

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