旦那の居ない間に…
旦那の海外赴任について行くはずが手続きがスムーズにいかず、私が日本に残り、旦那は先に海外へ。人より性欲が強い私は欲求不満に陥り、偶然会った元カレを誘いドライブに行く。車に乗ったついでに元カレにも乗っかり私は…
「待った?」
里香はワンボックスカーに乗り込む。
シートベルトを閉めているとどこに行きたい?と、彼が聞いてくる。
ドライブに行きたいと誘ったのは里香だが、行き先は考えていなかった。
「実家帰ってきたの久しぶりだから…」
「いつ帰ってきたんだった?」
「1ヶ月前」
旦那の海外赴任が決まり、里香も一緒に行くはずだった。
だが、手続きがスムーズにいかず、残り手続きが終わったら里香は渡航することになった。
「旦那のところにはいつ?」
「半年後だから後5ヶ月」
「ふうん。いつものところでいい?」
いつものところでと聞いて、期待から里香のアソコからジュンと淫らな液がショーツに染み出す。
黙っている里香を見て肯定を示すのだと知り、公平はあの頃よく彼女と行った場所に車を走らせた。
目的地は街道から入った小道沿いの海岸。
小道沿いに間隔を開けて2、3台がおける駐車場の1つに公平は車を止めた。
「期待してんだろ」
「…だって1ヶ月もしてないんだよ」
大学時代、里香と公平は付き合っていた。
だから、里香の性欲が強いことを知っている。
相性はよかったが、就職を機に離れ離れになるので、2人は別れていた。
つい最近、たまたま偶然に再会して欲求不満だった里香が公平を誘った。
公平は結婚していなかったし、特定な彼女がいなかったので里香の誘いに乗った。
「旦那とは?」
「…毎日」
「じゃあ、今辛いだろ」
「ぅん…公平は?」
「俺?今決まったのはいないけどそこそこ…」
「じゃ、これから私がシテあげる」
シートベルトを外し里香は公平のズボンのファスナーを開けペニスを取り出す。
ヘニャリと、まだ硬さのない公平のモノをクニュクニュ、手のひらで弄ぶ里香。
少し硬くなったモノを扱い、里香は公平を見ながら顔を近づけ
その先にチュッと吸いつき、舌を出してレロレロ先を刺激した。
黙って里香のしたいように、させていた公平の手がスカートに手がかかる。
「今は私のしたいようにサセて」
手を払われ、里香は自分の手でスカートをめくり、脚を開きショーツの上に指をそえ左右に開く。
白レースのその下は里香の恥毛が透けて見え秘裂を覆う部分には中央に切り込みが入っていた。
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