防災訓練で急展開!避難リュックに必要なものをチェックしてたらエッチの封印が解けちゃった!災害避難所の死角で花開く秘密のロマンス! (Page 4)
「僕のスマホにローターバイブレーションのアプリが入ってるんですよ。ほら」
ヴィ~ン、ヴィ~ン、ヴィ~ン、ヴィ~ン…。
「はひゃ~ああん、ふひゅい~いん…。気持ちいいいぃ。こんな防災アプリもあるのぉ?」
「防災に限らず普段から使える必須アプリですよ。僕のスマホは防水だから濡らしても平気だし」
「へひ~いい。これをインストールしておけば、あん~、いつでもどこでもクリオナできるわ」
「さっきは、女性はエッチな欲求は溜まらないなんて言ってたのに、十分溜まってるじゃないすか~!僕のもお願いしますよぉ」
弘が自分のジーンズのジッパーを下げるやいなや、怒張した肉柱がにょきっと突き出て、スプリングが仕込まれているようにビョビョビョンとぶれる。
「ふ、普段はちゃんと性欲の封印できてるけど、あ、あなたがそれを解いちゃったのよ。それにしても、すごい立派ね。おちんちん…」
「僕がいれば、もう封印する必要はないです。ほら、握って、しごいて、舐めて、咥えて、吸ってください」
「もう、要求多いわね…。こう?あぉぐっ…。しゅぽっしゅぽっ…」
「んぐふぅ…。ツボを押さえた手コキとフェラですね…。おふぅ…」
「ガッチガチにコンクリートみたいに固まってきたわ。そろそろ、私のも舐めてよぉ」
「わかりました。ベッドの上にワンワンスタイルになってお尻をこちらに向けてください」
「うん、こうでしょ?ほら」
「バックから見ると、閉じ貝から具がはみ出してるみたいでエロいっす。押し拡げて舐めますよ。ベロッベロッ、ジュッルッジュッルッ…」
「あんんぐぅ。もう…変にリアルな描写しないでよぉ…」
「ほうら、クリも。ヴィ~ン、ヴィ~ンっと」
「あん~おん~あん~。舐められながらのスマホ、よすぎ~…」
「裸になれれば、もっとお股を拡げて舐め舐めできるんですが、この状況なので、このまま挿れますよ」
「入れてぇぇぇ」
「バックで突きますよ。ずにゅるる~、ずにゅるるる~」
「あお~ん、入ってくるぅ~」
「すっごい締め付け!ズッチャズッボ、ズッチャズッボ、パンパンパンパン…」
しばらくの間、室内には獣の吐息と肉の弾む音が充満した。
ズッチャズッボ、ズッチャズッボ!
2匹の性獣は着衣のまま、性器を結合し、リズミカルに抜き差ししている。
パンパンパンパン、パンパンパンパン!
「あんあんあん~。バックからガン突きされるの好き!あんあんあん~。イぐよ。イぐよ。イッちゃうよ~」
ズッチャズッボ、ズッチャズッボ!
「ぼ、僕もぉ、イッ、イッ、イッぐぅう!」
「中はダメよ!中出し禁止っ~!」
パンパンパンパン、パパパパパパパパパパパパパパ~アン!
「出るっ!」
無理
失礼ですが、作者は男性ですか?
「」内の言葉や表現(擬音)が、まるで10代男子向けの下品なエロ漫画のようで。
とてもじゃないけど「女性向け官能小説」とは受け取れません。
途中で読むのをやめました。
ゆ さん 2021年1月30日