ましゅまろプリンと三角チョコパイ
筋肉隆々のボディービルダーの大和と、真っ白なGカップ巨乳の持ち主である百合絵は、お互いの肉体にゾッコンの仲睦まじい新婚カップル!夜ごと、寝室で情熱的な営みを続ける二人は、全身のいろんなところの筋肉が、最高に仕上がってます!
「素敵!大和さんの上腕二頭筋、最高に仕上がってるわ!」
「百合絵こそ、この真っ白で柔らかいGカップのおっぱい最高の仕上がり具合だ!」
今、大和と百合絵は購入したばかりの新築マンションの寝室にいる。
一糸まとわぬ姿になり、情熱的に抱き合う二人は、つい先月ゴールインしたばかりの新婚さんだ。
スポーツジムのインストラクターでボディービルダーでもある大和と、そのジムの受付をしていた百合絵は、お互い一目惚れからの交際をスタートさせ、半年を経てスピード結婚した。
顔も性格も気に入っていたが、一番に魅了されたのはお互いの肉体だった。
それは結婚してからも変わらず、こうして毎晩、寝室で仲よく、パートナーの身体がどれほど自分にとって、すばらしく価値があるものか、たたえ合いながら営みを続けている。
もう、すでに他の異性なんて、考えられないほどの抜群の相性だった。
大和の185センチ100キロの筋肉隆々の黒光りした肉体と、透明感のある白肌に、はちきれんばかりの巨乳の持ち主である百合絵のマシュマロボディは重なり合い、快楽で一つに溶け、夜ごと、長時間に渡って激しくキングサイズのベッドをきしませている。
今夜も百合絵は、おかしくなりそうなほどの快感に喘ぎながら、大和へのおねだりを口に出した。
「あぁん!大和さんの太い指が…っいいのっ!あっんソコぉっ!!」
大和は愛液で大洪水の百合絵の割れ目に両手を添えて、くぱあっと押し開き、ピンクの襞の奥に慎重に右手の中指と薬指を揃えて沈ませてゆく。それと同時に親指でクリトリスをこりこりと刺激する。
「あ…ッいいっ気持い…っ!な、慣らして…大和さんの、お、大きいからあっ…先に百合絵の中を…っほぐしてっ…あぁん!少しずつ、ゆっくり、してぇっ!!」
「もちろんだよ。優しくするからね…一緒に気持ちよくなろう」
――クチュクチュクチュクチュッ。
大和は今から、自分が入る場所をしつこいくらいに丁寧に愛撫する。
人差し指も追加して、三本の指で百合絵の中を掻き回す。
指を曲げてGスポットを刺激すると水音はさらに激しくなった。
まるで、動物が水を飲むような、はしたない音と自分の抑えきれない喘ぎ声が寝室中に響いて、百合絵は恥ずかしさで顔を紅潮させた。
下半身から快楽の灯し火が全身に伝わり、熱くて、たまらない。
もう、大和のたくましいモノが欲しくて欲しくて気が狂いそうになる。
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