スクープの代償、弄ばれる記者の性 (Page 3)

「ここでひとつ、勝負をしよう。69をするんだ。君が僕を先にイかせたら、すぐに情報を話してあげよう。もちろんお行儀よくシートに座ってね。でももし君が先に達してしまったら…」

鴨井は玲香の尻を両手で掴むと、ぐぐっと自分の股間に引き寄せた。

「ぁっんっ…っ」

すでに隆起した熱い男根が、玲香の太ももに押し当てられる。

「その時は、君のすべてを好きなだけ味わせてもらうよ?いいかい?」

「…いいわ」

玲香がそう答えると、鴨井は嬉しそうに玲香の髪の毛を優しく撫でた。

「玲香クン、こっちへおいで」

鴨井はスーツのスボンを下げると、後部座席に横になった。

玲香はスカートと一緒に破れたストッキングを脱ごうとしたが、途中で鴨井に止められてしまった。

「だめだ。ストッキングは残しなさい」

玲香は仕方なく、ストッキングとショーツだけを残してて、他の衣類をすべて脱いだ。

「あぁ、綺麗だ…。さぁ、おいで。じっくり可愛がってやる」

「ふふふ…勝負だと言うこと、お忘れ?」

玲香は自ら鴨井の顔の上に跨った。

「ははっ!君は面白い女性だね。では、僕も本気でいくよ」

鴨井は両手を玲香の桃尻に添えると、左右に思いっきり開いた。

「ああぅんっっ…!」

「あぁなんていやらしいんだ。ストッキングの破れた穴から、ピンクの割れ目が顔を覗かせているよ…」

玲香は自分の秘部に注がれる鴨井の視線と、粘膜に触れる熱い吐息に小さな尻を震わせた。

「ほら、君も早く始めないと僕に負けてしまうよ?」

鴨井に言われて、玲香は慌てて彼の下着を下ろした。

ぶるんっ、とイキリ勃った肉棒が目の前に現れる。

太い根元からしっかりと持ち上がり、鈴口に溜まった我慢汁は割れ目を卑猥に光らせていた。

玲香は官能的に膨張したペニスを半分まで口に含むと、舌の裏でカリを撫でるように刺激した。

「はぁあっ…君…っ、なかなか上手いね」

チュプチュプン…と、大袈裟に水音を立てて舐める。

ペニスの根元がビクンっと大きく波打った。

「それに舌が柔らかくてとても熱い…んあぁっ」

玲香はこのまま一気に責めようと、根元まで咥え込む。

鴨井の足が小刻みに震えた。

間髪入れず、唇をすぼめて上下にシゴく。

鴨井のペニスが口の中でひとまわり大きくなった。

根元を口淫すると自然に喉奥が開いてしまう。

鴨井のペニスは根元がとても太く、玲香の小さな顎にはかなりの負担だった。

苦しさと疲れで思わず開いた喉に、亀頭がヌプヌプと遠慮なく入り込む。

その度に玲香は涙を浮かべて嗚咽した。

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感想・レビュー

2件のレビュー

スクープの代償、弄ばれる記者の性のレビュー一覧

  • エロエロ

    レディコミ好きにはたまらんし映像化してほしい。

    7

    名無し さん 2020年9月27日

  • とにかくエロくて下衆い

    エロ下衆い!いい!

    6

    ヨンナ さん 2020年9月30日

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