イケメン弁護士と甘い夜 (Page 3)
「本当だ…すごい。澄江さんのエッチなお汁が、アナルにまで垂れちゃってますよ?」
「嘘っ!?」
まんぐり返しのため、自分では女性器周辺が見えないが、まさかそんな風になってるなんて…。
思わず羞恥で真っ赤になる澄江だったが、なんとそのまま優斗は、澄江のアナルを「レロレロ」舐め始めるではないか!
まさかそんな場所を舐められると思っていなかった澄江は、必死で抵抗の声を上げる。
「さ、さすがにそこはダメッ!辞めてください優斗さぁん…」
「ペロペロ…なんでですか?僕は澄江さんの全身を味わいたいのに…。それに澄江さんのアナルだって、気持ちよさそうにヒクついてますよ?んー。愛液が染みて、美味しいお尻の穴だ…」
そうなのだ。恥ずかしくて堪らないハズなのに、澄江がアナルクンニで感じてしまってるのも確かである。
情けないやら気持ちいいやらで、感情のコントロールが出来なくなった澄江は、半泣きになりながら「ああっ!」と感じまくった。
そんな澄江を仰向けに戻すと、優斗が優しい眼差しで澄江の顔を覗き込む。
「澄江さん。泣かせてしまってごめんなさい…。でも僕は、あなたに本気なんですよ?」
それは澄江も同じ気持ちだった。
「いいえ、大丈夫。少し驚いただけだから…。私も、優斗さんが好きです…」
こうして2人は気持ちを確かめ合い、キスしながら正常位で挿入を行った。
「澄江さんの中、あったかくてペニスをどんどん締め付けてくるっ…」
腰をパンパン打ち付けながら、優斗が澄江の乳首を口に含むと、ちゅっとイヤらしい音がする。
それに重ねて、結合部からジュポッジュポッと愛液と性器のこすれるが響き渡り、そんな淫らな音に2人はますます昂るのであった。
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