極太の玩具で貫かれ…夫に24時間抱かれ続ける耐久セックス!? (Page 2)
夕雅が出してきたのはかなり太いサイズと思われるペニス型の玩具。
明らかに日本人サイズをこえる大きさの黒光りしているソレは、凶器にも見える。
「あの配達員、身体が大きかったでしょう?これくらいはあると思うんだ」
いや、確かに身体の大きな配達員だったけど、さすがにこのサイズは…
「無理だよ、そんなの入らない」
「入るよ。だってこんなに濡れてるじゃない」
夕雅が、くちくちと指でアソコを浅く弄り充分に濡れているのを確認する。
「ほら、おちんちん、舐めてみて」
唇に真っ黒な極太のバイブを押し当ててくる。
渋々唇を開き、ほんのりと新品のゴムの匂いのするバイブを咥えた。
隣に寝転んで真横でその様子を見ている夕雅。
「やらしいね。瑠唯はこんなエッチな顔で僕じゃない男のペニスを咥えるんだね」
そう言って、夕雅はバイブを口から離すと今度は私の濡れた花びらへとあてがう。
ゆっくり、花びらを押し広げながらミシミシ音を立てるようにしてバイブが侵入してくる。
「あっ!あう!無理!怖いっ!」
「怖いね、こんな太いの挿れたことないもんね。でもエッチなココは美味しそうに飲み込んでいってるよ」
コツンと最奥へバイブの感触を感じ、
「んーーーーっ!!!」
声にならない嬌声をあげ、背を仰け反らせる。
「あぁ、すごい。動かしてもいないのに。ねぇ、そんなにこのペニスが好き?僕のよりも好き?」
グチュグチュと音をたてながら、夕雅はバイブで中を掻き回した。
「好き…!夕雅のおちんちんより配達員さんの方が気持ちいいっ!」
「ああぁ、そうだよね。僕のはこんなに大きくないし、満足させられないよね。でも僕にも出来る事あるよ」
バイブを突っ込んだまま、充血して膨れ上がったクリを唇で覆いながら吸い付く。
「ひああっ!」
内側と外側、両方からの刺激に堪らず叫ぶ。
「あああっ!らめらめぇーー!イッちゃうっ!!」
アソコの奥がぎゅうっと締まり、膣圧でバイブが飛び出そうになるのを押さえて出し入れながら、夕雅は更ににアソコを舐め回す。
「イッてるからぁ!やっ…!出る…うっ!」
バイブに押し出されるように、ビュッビュッと勢い良く愛液が噴き出して、夕雅の顔を濡らしていく。
「ねぇ、これ、そんなに気持ちいい?僕のおちんちん、小さいけど入れてもいい?」
「そ…んっな小さいの、入れたって意味ない」
「そんなこと言わないで。頑張るから入れさせて。僕のでも気持ちよくなってよ」
私は四つん這いになって後ろを向くと、自ら片手でお尻の肉を掴んで開いてみせた。
くちゃ、と濡れすぎた割れ目が粘着質な音をたてる。
「仕方ないなぁ。後ろからならいいよ」
「ありがとう。頑張って瑠唯のこと気持ちよくさせるから」
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