私に冷たい同僚が私でオナニーしていたのを見てしまい、流れでエッチしてしまいました (Page 4)
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帰り道、淳くんと一緒に歩いているときのこと
「ねえ淳くん、淳くんって私のこと好きなの?」
私は先ほどから気になっていたことを、横を歩く淳くんに尋ねてみた。
「え、う、うん、そうだよ」
「そうなんだ。私淳くんに好かれていると思ってなかったからびっくりした」
「そ、そうなの?なんで?」
「えっ?だって淳くんみんなとはよく喋るのに私とはあんまり喋らないじゃない?だから、嫌われているんだとばかり思ってた」
「あ、あのそれは…好きだから…凛花ちゃんの前だと緊張しちゃって…」
顔を真っ赤にしながらそう言う淳くんが可愛くて私は思わずぎゅっと抱きしめた。
Fin.
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