私に冷たい同僚が私でオナニーしていたのを見てしまい、流れでエッチしてしまいました (Page 3)

「えっと凛花ちゃん…あ、凛花ちゃんって呼んでいい？」
「ふふ、今さらだね。うん、私も宮ノ下君のこと淳くんって呼んでいい？」

「うん、もちろん。じゃ、じゃあ、この凛花ちゃんの椅子に座って」

私は淳くんが言った通り、自分の椅子に座った。淳くんはそんな私の脚から履いていたスカートとストッキングを脱がせる。

秘部があらわになってスースーする。そんな私の秘部を淳くんはじっくり眺めていてなんだか恥ずかしい。

淳くんは私の潤った蜜口を舐め出した。舌先のザラザラした感触が伝わってくる。

「んん、や…あん」

「凛花ちゃんの声すごくかわいい」

淳くんは私の声に興奮したのかぺろぺろと執拗に蜜口を舐める。
割れ目を舌先でなぞった後は、クリトリスをちゅうと吸った。

「きゃ…やん」

淳くんの舌、気持ちいい…

「あ、ああっ…そこ…気持ちいい」

淳くんはクリトリスを舌先でツンツンと突いたり、れろれろと舐めたりして刺激を与える。
私は淳くんに与えられる刺激に、とうとう限界がきはじめていた。

「や…やん…も…イく…イっちゃう♡」

私はびくんと身体をくねらせイってしまった。

「イったのかわいいね凛花ちゃん」

そう言って淳くんは私を抱きしめた。

そして、しばらく達した余韻に浸っていると、淳くんは私を立たせて、デスクの上に両手をつかせる。腰を曲げてお尻を淳くんに突き出した状態になる。

淳くんは大きくなった肉棒を私のトロトロになった蜜口そっとくっつけてきた。

淳くんの大きなアレ、私の中に入っちゃうんだ。
そう思うと期待と不安で心臓がバクんと脈打った。

「んあ…ん！…すご…いい」

淳くんの肉棒は内壁を大きく広げ入ってきた…

ああ…すごく太いの…

圧迫感があるけど、全然痛くなくてむしろ気持ちいい。

イったばかりの私の中は敏感になっているみたいで、淳くんの肉棒が奥へ奥へと進むたびに快感でビクビク震えてしまう。

「すごい〜淳くんの…おっきくて…気持ちいい…」

「凛花ちゃんの中もすごい締まってて気持ちいいよ」

淳くんは肉棒をどんどん奥へと進め、やがて最奥をついた。

「ん、全部入ったよ」

すごい、お腹の中、淳くんでいっぱいだ。

淳くんは子宮をこつんとノックするようにピストンをはじめる。

「あ…んん…太い…」

大きな淳くんの亀頭が奥を刺激すると、痺れるような甘い快楽が私を襲う。

「淳くんの…きもち…気持ちよすぎるよー」

「俺も…凛花ちゃんの中、気持ちいい…」

「あ、んん、また、またイく…イっちゃう♡」

「お、俺も…イく…んん」

淳くんの肉棒がドクンドクンと中で脈うつのを感じ、私も身体を大きく震わせ達した。