私に冷たい同僚が私でオナニーしていたのを見てしまい、流れでエッチしてしまいました (Page 2)
すぐに立ち上がり、真っ赤な顔になって剥き出しになったペニスをズボンの中に押し込もうとする宮ノ下君。どうやら全てを悟ったようで…
「あ、あの凛花ちゃん、い、いたんだ?」
あははと空笑いをしながら、そう言う宮ノ下君の声は少し震えていた。
「あ、あの携帯忘れたと思って取りに来たんだけどあったみたい。あはは…えっと、そのなんか、ごめんなさい」
私がそう言うと気まずい沈黙が流れた。
「み、みてた?」
私は気ごちなく頷いた。
「うわーああー」
と突然大きな声を上げる宮ノ下君。私はびっくりして身体を大きく震わせた。
どうやら宮ノ下君は私に見られたのが相当ショックだったみたいで手で真っ赤になった顔を覆っている。
大きくなったペニスは結局ズボンになおせなかったようでぷるんと上を向いた状態のまま剥き出しになっている。
宮ノ下君のアレ、こんな時でもおっきくてタフなんだなぁ
相変わらず顔を隠している宮ノ下君。でも大切なところは全然隠せていなくて…それがおかしくて、ふふっと笑ってしまう。
そして、そんな宮ノ下君が可愛く思えてきて…
やっぱり舐めてみたい。宮ノ下君の…
私は宮ノ下君の下半身に吸い寄せられるように近づき、ペニスの裏筋を舌先で舐めてみた。
「んん…あ、り、凛花ちゃん!?」
プルプルと気持ちよさそうに身を震わせながら驚きの声を上げる宮ノ下君。
「な、舐めてみたくなっちゃって…ダメだったかな?」
「う、ううん。いや、もっとしてほしいかも」
「う、うん、いいよ」
今度は亀頭にキスをし、口を大きく開けてペニス全体を頬張る。
おっきい。顎が取れそう…
とりあえず、奥に進めるところまで進んでからゆっくりとピストンしてみる。
「あー凛花ちゃん…すごく気持ちいい…」
宮ノ下君のペニスはとても大きくて口の中に全然収まらないけど、私の口の中で気持ちよくなってくれて嬉しい。
咥えられなかった付け根の方は手でしごいて、先端はジュルジュルと音を立てながら吸ってみる。
「すごくいい…あっイきそう」
宮ノ下君は目をぎゅうっと閉じながら顎をあげよがっている。
気持ちよくなってくれると私も興奮してくる。
「あっ!やばい…イく♡」
宮ノ下君の歓喜の叫びと共に口いっぱいに苦味が広がる。
これが宮ノ下君の味…独特の苦味に少し眉が歪む。
「ご、ごめん。気持ちよすぎて中に出しちゃった」
宮ノ下君が申し訳なさそうに言う。
私はごくんと飲み込みにこりと笑う。
「ううん。宮ノ下君に気持ちよくなってもらってよかった」
「あ、あの俺も舐めていい?」
「え?」
唐突な宮下君の質問に私は目を見開いて驚いた。
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