俺様人気アイドルと秘密の性処理 (Page 2)

「はは、えっろ。淫乱かよ」

「そっ!?そういうわけでは…!ただ、わたしはリクトさんのためになるならと…!」

「おいおい、否定すんなよ。ローション使わずにこんな濡らしてんのに欲しがってなかったってのか?俺がもしフェラだけでいいって言ったらどうするつもりだったんだ?」

「そ、そうしましたら…自分で処理します…」

「お前はえろくて従順だなあ。いや、えろくさせたのは俺か」

楽しそうにケラケラと笑うリクト。

彼はゴムを装着すると菊乃の腰を掴み、その太い竿を押し入れた。

あまりの太さに呼吸が止まる。

内部が押し広げられる感覚は何度も経験したが故に痛みはない。

それでも強烈な圧迫感に菊乃の腰は無意識のうちに引いていた。

「逃げんな」

「えっ…?あっ!?ん、ああああ!」

引き寄せられると同時に勢いよく奥に当たる。

体がビクビクと跳ね、膣内を締め付ける。

リクトは体を寄せ、抱きしめるように覆い被さると股に手を滑り込ませクリトリスを摘んだ。

擦るように指を動かされ菊乃は慌てて口を押さえる。

「なんで声聞かせてくんねぇの?」

リクトの言葉に首を振ることしかできない。

しかし、撫でられ、摘まれ、擦られ、強い刺激を与えられたかと思えば先っぽを弾くように往復される。

執拗に責められるクリトリス。

菊乃は声を我慢しながら体を大きくビクつかせると呆気なく果てたのだった。

「おい、もうイッてんじゃん。なんで気持ちいいって言えねえかな。ほら、謝れ」

「ぁ…ぅっ!…す、すみま…あッ!」

謝罪しようと口を開けば再びクリトリスをいじられる。

今度はゆっくり前後に動かされ、刺激の強弱に眩暈がする。

絶え間ない快楽に菊乃は声を我慢するのを忘れていた。

「何?もう一回言え」

「あっ…!ぁう…すみ、ま…はっ!す、み…ぅう…ぁ!」

「なんだって?」

「すみま、せ…んっ!す、みませんっ、あぁあぁ!」

あまりの刺激に、先ほど果てたばかりだというのに菊乃は体を跳ねあげるともう一度絶頂したのだった。

膣内が促すように収縮し、腰が無意識のうちに揺れ動く様にリクトは恍惚な笑みを浮かべた。

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