京都弁ヤンデレ元彼に捕まって、エッチな復讐を受けました… (Page 3)

「ってことで今から僕の気が済むまで付き合ってもらうな。大丈夫。絵梨ちゃんの綺麗な身体に傷はつけんようにするから」

湊くんはそう言うと、私の履いていたスカートや下着を脱がせ、無理やり脚を広げさせられる。シャツのボタンを綺麗な指で外していきブラのホックも取られた。
恥ずかしいところが全部見えている…

「や、やだ」

私の抵抗など聞きもせずに私の脚を手錠でベッドに固定する。

「絵梨ちゃんのおっぱい、めっちゃ綺麗やー。それにここも綺麗。でも僕以外の男としてもうてるみたいやなぁ。絵梨ちゃんの初めては僕がよかったのに」

湊くんは私の秘部に細く綺麗な指を乱雑に入れ掻き回した。

「んん、やぁ…」

「もう濡れとるねー。拘束しただけで濡れるん?やらしい女の子やなー。今までそれでどんだけの男に股開いたんやろ」

口の端を歪め笑いながら言う湊くん。その笑みとは裏腹に声は哀しみや恨みを孕んでいる。

湊くんの綺麗な手は恐ろしいほど冷たいのに、与えられる悦楽で身体がじんじんと熱くなってくる。

「ああ…湊くん、ごめんなさい…許して」

私は湊くんに必死に許しを乞う。

「うん、ええよ。たっぷりお仕置きして僕の元に戻ってきてくれるなら、絵梨ちゃんのこと許すから…ね」

「ひゃぁ!」

ブーンと機械音が響く。
電マをクリトリスに押し当てられた。

「ああ!やだ、だめ…それダメ!」

大きな振動から強烈な快楽を与えられ耐えられなくなり、身体を捻らせて逃げようとする。そんな私を見て湊くんは心底おもしろそうな顔をする。

「絵梨ちゃん。ええ顔、ここ好きなん?」

「んー!」

湊くんは電マをさらに強くクリに押し付け、私は声すら出せないほど強烈な快楽に襲われる。
ポタポタと私の目から涙が流れる。

怖い…これ以上、湊くんにこんなことされたら、おかしくなっちゃう…

「や、やだ…も、だめ…く♡」

身体が大きく痙攣し頭が真っ白になった。

「あー勝手にイっちゃったな。次からはイくときは僕の許可とってやー」

湊くんはそう言うと今度はピンク色の少し曲がった棒状のおもちゃを私の目の前に出す。

「な、何それ…」

イったばかりの私は肩で息を整えながらそう聞いた。

「ん?ディルドやで。エッチな絵梨ちゃんならすぐ気に入ってくれるやろな」

ピンクのディルドが私のすっかり濡れた蜜口に入っていく。冷たい異物に痛みはないが違和感があった。

ブルブルブル――

「や!…なに!…んや…あん」

私の中でブルブルと一定のリズムで揺れている。その度に身体の奥が刺すような快感に襲われる…

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