濡れると透ける水着でパニック!プールには行けないけど、バスルームで大盛り上がり! (Page 3)
「うわー、やっぱり!エロいし可愛いー!」
そう言いながら彼の手が胸元までやってくる。
乳房の上部をぽよんと撫でつけ、さらに水着で隠れている部分全体を洗い始めた。
「きゃー!きゃー!」
水着越しに擦られるという未知の感覚に、私は手足をばたつかせる。
しかし腕を掴まれている上に床に座りこんでいる状態では満足に抵抗もできない。
大志の手によって私の胸はわしゃわしゃと揺らされ泡だらけにされる。
そして白い泡と白い水着の下から透ける私の胸。
見たことのない光景に、頬がカアッと熱くなる。
だが大志は恥らう私を見下ろしながら、スポンジを持つ手を止めない。
「すげえな、写真に残しておきたいくらい」
「撮ったら許さないからねっ!」
睨みつけても彼はニヤニヤと緩んだ顔のままだ。
「そんな裸より恥ずかしい格好で怒ったって全然怖くないよ」
「う、うう…」
大志の指摘どおりだ。
もはや水着は私の肌にただ張り付いているだけの透明な布と化してしまっている。
こんなもの着てる方が恥ずかしい。
かと言って即脱ぎ捨てることもできずに真っ赤な顔で俯くことしかできない私に、大志は笑って言った。
「ごめんごめん。ちょっと意地悪しすぎたかな」
抗議の意味を込めて再度上目遣いで睨むと、大志はスポンジを脇に置いてシャワーを手に取った。
「じゃあ泡流すね」
温度調整されたお湯が私の肌にかかる。
温かさに少し緊張が緩んできた。
八割ほど泡が流れたところで大志が私の水着の上を脱がす。
布越しに見えていた乳房がぽろんと露出すると、大志はシャワーを動かして下の方も洗っていく。
水流をくすぐったく感じた私はわずかに身をよじったが、大志はおかまいなしに今度は私のアソコにシャワーを当ててきた。
「ひゃあっ…。あぁん、そ、そこはっ…」
「シャワー当てられて感じちゃったの?」
「もう、やめてよっ!」
慌てて脚を閉じたが、もはや全身敏感になってきて太ももにシャワーが当たるだけでビクビク身体が跳ねてしまった。
私の反応を楽しむような顔をしながら、大志がとうとうビキニの下に手をかけて脱がす。
すっかり一糸纏わぬ姿になった私を見下ろして、大志は悠々と自分の水着を脱ぎ始めた。
飛び出してきた大志の自身はすっかり屹立し、ドクドクと脈打っている。
「はあ…。俺ももう限界。入れていいよね?奈々のアソコ、もうトロットロだし」
そう言い終わると私の両脚をグイッと広げて勢いよく挿入してきた。
「ちょ、…あっ、あああっ!!」
あまりの勢いに息が詰まるが、私のアソコはそれをあっさりと受け入れ、すぐに一番奥まで到達してしまう。
息を整える間もなく、私の中の大志が前後にぐちゅぐちゅと音を立てながら動き出す。
大志の言うとおり私のアソコはすごい量の液をだらだらと分泌しており、少し動くだけでぬるぬるっと粘膜を蹂躙してくる。
「ああ、あああ…。はぁんっ!!」
私の喘ぎ声と、大志が私の中をかき回す音がバスルームに反響する。
その状況にも私は頭の中が真っ白になるほど感じてしまった。
そして数秒後、大志の自身がGスポットにぐりっと押し当てられた。
「ああああー!!!」
私はアソコを痙攣させ、一際大きな声を出しながらイってしまった。
一拍遅れて、大志が呻きながら未だ痙攣の治まらない私のアソコの中で果てたのが伝わる。
互いの荒い息がこだまするバスルームの中で、未だ鳴り止まない雨の音が聞こえてくる。
どうせどこへも行けないんだから、今日はこれからまだまだ楽しいことができる。
そんな思いが、私の心に生まれるのだった。
Fin.
AV見ながらしちゃった
私もしちゃった。潮吹きさせたい
セックス好きの25歳 さん 2024年10月25日